ウェブキューズはビリヤードの全てがわかる総合情報サイトです。

平口結貴が江水浄を下しアジア女王に!

2026.01.31

2025 ASIAN POOL CHAMPIONSHIPS@インドネシア・ジャカルタ

女子テンボール決勝は江水浄(FR:709)との日台対決となった

インドネシア・ジャカルタを舞台に1月27日(火)から5日間にわたって開催されてきた男女テンボール、U19ナインボールの3カテゴリーで争われる、ACBS主催による『2025 ASIAN POOL CHAMPIONSHIPS』(アジア選手権)の本戦・ステージ2。

先程女子テンボール決勝が終了し、この大会に日本から出場中の『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の平口結貴(FR:713)が、決勝戦で江水浄(台湾/FR:709)を下し、自身初の国際タイトルとなるアジアチャンピオンの座に就いた。

バンキングを取った平口のブレイクで始まった決勝戦は、平口の③ノーヒットファウルから5個を取り切った江が先制したが、次ラックでは平口が江の⑩ミスを捉えて1-1と互いに硬い立ち上がりとなる。

第3ラック、江の④コーナーバンクが外れたところから慎重にランアウトを果たした平口が第4ラックでも江の③シュートミスから得点を加え3-1。さらに次ラックでは①セーフティで江からファウルを奪って4-1とリードを広げる。

たまらずタイムアウトを取った江だったが、第6ラック以降は、平口のショットが冴えペースを渡すことなく、一気の6連取でタイトル獲得まで2ラックとする。

ここからようやく1点を返した江に対し、平口が第9ラックを取って7-2。江のブレイクノーインからチャンスを得た第10ラックの平口は、ここでの上がりを⑧ミスで逃したものの、どちらも決めきれなかった第11ラック、江が⑦を穴前に残すと、ここから4球を慎重に取り切った平口が見事にアジアタイトルをその手にした。

平口結貴 vs 江水浄(ACBS Mediaより)

なお、今回JPBAから今大会に出場した他6名の結果は以下の通りで、今大会ではその中でも特に、昨年から海外戦に積極的に参戦している女子5名が実力を発揮し、今後の活躍に期待を抱かせる結果を残したと言えるだろう。

●男子テンボール
大井直幸(FR:825):5位タイ
林武志(FR:752):49位タイ

●女子テンボール
小西さみあ(FR:675):3位タイ
河原千尋(FR:749):5位タイ
奥田玲生(FR:672):5位タイ
村松さくら(FR:682):9位タイ

写真提供:ACBS
大会ライブ配信:ACBS Media
大会情報:CUESCORE男子女子

ページトップへ
×

― ビリヤード関連組織・団体 ―