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平口結貴、小西さみあがベスト4進出! 準決勝は19時スタート

2026.01.30

2025 ASIAN POOL CHAMPIONSHIPS@インドネシア・ジャカルタ

この日戦った大井直幸、河原千尋、奥田玲生は5位タイフィニッシュ

1月27日〜31日(火〜土)の日程でインドネシア・ジャカルタを舞台に開催されている男女テンボール、U19ナインボールの3カテゴリーで争われる、ACBS主催による『2025 ASIAN POOL CHAMPIONSHIPS』(アジア選手権)の本戦・ステージ2。大会4日目の30日(金)はまず男女準々決勝が行われ、この大会に日本から出場している『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の小西さみあ(FR:675)、平口結貴(FR:713)の2選手が準決勝進出を果たした。

男女テンボールの準々決勝8試合は、日本時間16時に揃ってスタート。まず男子テンボールでは大井が、昨年の7月にwnt.ランキングイベントでインターナショナルトーナメント初優勝を果たしているアレクシス・フェレール(フィリピン/FR:781)と対戦。ここまでワールドクラスのプレーで危なげなく勝利を重ねてきた大井だったが、この日は序盤のミスをフェレールに捉えられる展開となり1-4とリードを許す。

その後一旦は5-5に追いついた大井だったが、フィリピン期待の21歳が素晴らしいプレーを見せここから3連取でリーチ。第14ラックから何とか2点を返した大井に対し、最後はフェレールがゲームボールをしっかりと沈め9-7。大井は5位タイで大会を終えることとなった。

●男子テンボール準決勝
アレクシス・フェレール(フィリピン/FR:781) vs ロビー・カピト(香港/FR:818
アロイシウス・ヤップ(シンガポール/FR:840) vs カルロ・ビアド(フィリピン/FR:837

大井直幸 vs アレクシス・フェレール(NAOYUKI OI 大井直幸のゼロワンチャンネルより)

ベスト8にJPBA女子4名が勝ち残った女子テンボール、まずJPBA対決となった平口結貴(JPBA/FR:713) vs 奥田玲生(JPBA/FR:672)の対戦は、今大会、予選ラウンドでフィリピン2トップの一角であるルビレン・アミット(FR:769)を下し、その後も好調なプレーを続けてきた奥田に対し、中盤までの競り合いから抜け出した平口が7-4で勝利して準決勝へ。

前日のアンジェリン・ティコアル(インドネシア/FR:691)とのヒルヒルの激戦を制してベスト8入りを決めた小西さみあ(FR:675)は、この日も地元インドネシアのヴィーナス・リム(インドネシア/FR:623※信頼性不足)と対戦。この試合は先にリーチをかけ追いつかれる展開となったが最終ラックをものにした小西が準決勝進出を果たした。

ワールドトップスターの一角として今大会でも着実に勝ち上がってきた河原は、前日の決勝トーナメント1回戦(ベスト16戦)で村松さくら(FR:684)とのヒルヒル戦を制して勝ち上がってきたラキ・コンスタンティノ(フィリピン/FR:677※信頼性不足)と対戦。

この試合、先に6-4とリーチをかけた河原に対してコンスタンティノが粘ってヒルヒルに持ち込み勝負は最終第13ラックへ。ここで先にチャンスを得たコンスタンティノが残り3球のところで⑧をミスしターンは河原へ。しかし⑧から⑨への手球コントロールが微妙に乱れ、撞きづらで嫌な形となったゲームボールをミスして、河原は5位タイでフィールドを去ることとなった。

女子テンボール準決勝は男子テンボールと同じく19時からのスタート予定で、平口は村松、河原をともにヒルヒル戦で撃破した恐るべき14歳のコンスタンティノ、小西は準々決勝でワールドトップスターの1人、ソ・ソア(韓国/FR:759)を下した江水浄(台湾/FR:709)と対戦する。

●女子テンボール準決勝
平口結貴(JPBA/FR:713) vs ラキ・コンスタンティノ(フィリピン/FR:677※信頼性不足)
小西さみあ(JPBA/FR:675) vs 江水浄(台湾/FR:709

写真提供:ACBS
大会ライブ配信:ACBS Media
大会情報:CUESCORE男子女子

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