JPBA女子4名がベスト8進出! 大井直幸のベスト16戦もスタート
2025 ASIAN POOL CHAMPIONSHIPS@インドネシア・ジャカルタ
JPBA女子、ベスト8一番乗りを果たした奥田玲生
1月27日(火)にインドネシア・ジャカルタを舞台にスタートした男女テンボール、U19ナインボールの3カテゴリーで争われる、ACBS主催による『2025 ASIAN POOL CHAMPIONSHIPS』(アジア選手権)の本戦・ステージ2。29日(木)の大会3日目は、いよいよ男女テンボールの決勝トーナメントがスタート。この大会に日本から出場している『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)の6選手がアジアタイトル奪取を目指す戦いに臨んでいる。
この日はまず日本時間12時からの女子テンボール敗者側3回戦(敗者側最終戦)からスタートし、前日の敗者側2回戦でアラダナ・ナイク(インド/FR:448※信頼性不足)を下した村松さくらが、勝てばベスト16進出となる6ラック先取の戦いで洪欣妤と対戦。この試合は序盤からリードを許す展開となり、3-5と先にリーチをかけられた村松だったが、ここから粘り強く反撃し、6-5で逆転勝利。これで、すでに勝者側からのベスト16進出を決めていた河原千尋、小西さみあ、平口結貴、奥田玲生を含む出場5選手全てが決勝トーナメントに進出することとなった。
村松さくら vs 洪欣妤(さくらの国のありすより)
続いて13時40分からの男子テンボール、9ラック先取となった決勝トーナメント1回戦には日本のエース、大井直幸が登場。ここまでの予選ラウンドで盤石の戦いを見せていた大井はハリド・アルガムディ(サウジアラビア/FR:752)との戦いでも相手に付け入る隙を与えることなく9-1と圧倒して早々にベスト16進出を決めた。
大井直幸 vs ハリド・アルガムディ(NAOYUKI OI 大井直幸のゼロワンチャンネルより)
15時40分から女子テンボール決勝トーナメント1回戦では河原がイ・ハリン(韓国)、小西が敗者側最終戦でルビレン・アミットを下して勝ち上がってきたアンジェリン・ティコアル(インドネシア)、平口がファトラ・マスム(インドネシア/FR:537※信頼性不足)、奥田がグエン・ビック・チャム(ベトナム/FR:645)、村松がラキ・コンスタンティノ(フィリピン)と対戦。
ここで、まず奥田がチャムを7-4で下してベスト8進出を一番乗りを決めると、平口がマスムを7-4で下し、河原もイに7-3で勝利。さらに1-4とリードされたところから5-4と逆転し、最後はヒルヒル戦を7-6で制した小西も準々決勝へ。しかし6-3リーチからコンスタンティノに無念の逆転負けを喫した村松が9位タイで大会終了となった。
河原は30日の準々決勝で、村松を下したコンスタンティノと対戦
女子テンボールの準決勝は、日本時間30日(金)16時からの予定で、組み合わせは以下の通りとなっている。
奥田玲生(JPBA/FR:672) vs 平口結貴(JPBA/FR:713)
ラキ・コンスタンティノ(フィリピン/FR:677※信頼性不足) vs 河原千尋(JPBA/FR:749)
ソ・ソア(韓国/FR:759) vs 江水浄(台湾/FR:709)
小西さみあ(JPBA/FR:675) vs ヴィーナス・リム(インドネシア/FR:623※信頼性不足)
なお、18時40分の時点で、大井は決勝トーナメント2回戦(ベスト16戦)でフォン・ナム・ファム(ベトナム/FR:不明)と対戦中で、その模様もNAOYUKI OI 大井直幸のゼロワンチャンネルでライブ配信中だ。
大井直幸 vs ファム・フォン・ナム(NAOYUKI OI 大井直幸のゼロワンチャンネルより)
写真提供:ACBS
大会ライブ配信:ACBS Media
大会情報:CUESCORE(男子、女子)












