wnt.開幕戦、優勝は柯秉逸、大井直幸は5位タイフィニッシュ
4th UNIVERSAL CHINESE TAIPEI OPEN@台湾・台北
エース柯秉逸が地元で勝利
wnt.の2026年シーズン開幕戦である賞金総額102,700ドル(約1,600万円)のランキングゴールド『4th UNIVERSAL CHINESE TAIPEI OPEN』(台北オープン)が11日(日)に全日程を終了。決勝戦でロネル・ナラウナン(フィリピン/FR:775)を下した柯秉逸(台湾/FR:847)が優勝を果たし、賞金30,000ドル(約470万円)を獲得した。
この大会に日本から出場していた『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属のプロ11名のうち、最終日まで勝ち残っていた大井直幸(FR:825)は、準々決勝でナラウナンに5-11で敗れ開幕戦を5位タイの成績で終えた。
柯秉逸は11日15時からスタートした11ラック先取の準々決勝でダン・タン・キエン(ベトナム/FR:764)を11-1で一蹴すると、準決勝ではアイヴァン・マルート(フィリピン/FR:792)を11-5で下して決勝へ。
会場となった『Songshan Cultural & Creative Park』内の特設会場には連日多くのギャラリーが訪れた
一方のナラウナンは大井を下した後、ワールドトップスターの1人、フランシスコ・サンチェスルイス(スペイン/FR:846)とのヒルヒルの激戦を制してwnt.初の決勝戦に進出。国際的にはまだ知名度はないもののフィリピン国内ではすでにいくつかのタイトルを獲得しているナラウナンはこの試合も接戦に持ち込んだが、最後は柯秉逸が13-11で競り勝ち、地元での開幕戦で幸先の良いスタートを切った。
準優勝のナラウナン。最強国フィリピンからまた1人スター候補が現れた
なお、今大会に出場したJPBA勢の結果は以下の通り。
杉山功起:17位タイ(FR:763)
ジュリアン・セラディラ:17位タイ(FR:766)
羅立文:33位タイ(FR:802)
内垣建一:33位タイ(FR:755)
神箸渓心:97位タイ(FR:751)
小川徳郎:97位タイ(FR:755)
浦岡隆志:97位タイ(FR:717)
丸岡良輔:97位タイ(FR:725)
高橋邦彦:97位タイ(FR:741)
榊原甲太郎:97位タイ(FR:690※信頼性不足)srong>
写真提供:Fullcan Sports、写真提供:李阿陸/Louis陸Photography
大会ライブ配信:EvoSports、Fullcan Sports
大会情報:DIGITALPOOL












