【動画13】カイル・アモロト vs 張聖毅 最後はコンビでフィニッシュ
寬仁親王牌 第58回全日本選手権男子・準々決勝より
カイル・アモロト vs 張聖毅【アモロト9-6の第16ラック〜】
国内最高峰のビリヤードトーナメント『寬仁親王牌 第58回全日本選手権』男子テンボール。最終日の23日(日)、まずは男子準々決勝4試合が行われた。
ここで紹介するのは、ジャパンオープンにエントリーはあったものの来日できずに不出場。今回が日本での初トーナメントとなったカイル・アモロト(フィリピン/FR:806)と今回来日した台湾プレイヤーの中では日本での知名度は低いものの、決勝トーナメント3回戦ではフィリピンのベテラン、ワレン・キアムコ(フィリピン/FR:790)を10-2と圧倒して勝ち上がってきた張聖毅(台湾/FR:不明)の対戦。
カイル・アモロト(フィリピン)
この試合はアモロトが序盤からペースを握り第11ラックを終えて7-4とリード。しかしここから張も2点を返してアモロトのリードは1点となる。しかしここからギアを上げたアモロトが2連取で9-6として第16ラックのブレイクに向かう。
張聖毅(台湾)
大会ライブ配信:JPBA YouTube
大会ライブスコア:All Japan Championship 2025












