全国から集った320名が最高の舞台で繰り広げるナインボールバトル
全日本アマチュアナインボール選手権@尼崎・あましんアルカイックホールオクト
6月27日〜28日(土・日)の2日間にわたって、兵庫県尼崎市の『あましんアルカイックホールオクト』特設会場を舞台に開催される『全日本アマチュアナインボール選手権』(アマナイン)。『公益社団法人 日本ビリヤード協会』(NBA)主催、『全国ビリヤード場連合会』『大阪府ビリヤード組合』主管による今大会は、日本全国から集ったアマチュアプレイヤーが、第50回A級、第27回女子級、第42回B級の3カテゴリーで日本一を争う年に一度のビッグイベントだ。
男女トップアマがしのぎを削るA級と女子級には、それぞれ128名と64名、Aクラスへの昇格とさらなるレベルアップを目指すプレイヤーが揃うB級には128名の計320名が出場。日本最高峰のプールトーナメントである『全日本選手権』と同会場という、プレイヤーにとって憧れのステージで繰り広げられる2日間の戦いは、予選ダブルイリミネーション、決勝シングルイリミネーションで行われることの多いプールトーナメントの中にあって、3カテゴリー全てで敗者復活のないシングルイリミネーションが採用されている。
会場となる『あましんアルカイックホールオクト』
さらにA級は9ラック先取、女子級は昨年大会から6ラック先取から7ラック先取となり、B級は逆に7ラック先取から6ラック先取となったが、それでもアマチュア公式戦の中で屈指のロングゲームなっているのも今大会の大きな特徴となっている。
大会の華である昨年大会A級は、今年JPBA入りし、すでにランキング対象公式戦優勝も果たしている金澤蒼生が初優勝し、女子級では、現在の最強女子アマで現女流球聖でもある増田真紀子(大阪)が、女子史上初の大会連覇を通算3度目の制覇で飾っている。
昨年大会優勝者。左から、A級:金澤蒼生、女子級:増田真紀子、B級:安田譲
今年のタイトル争いに関しては、増田の3連覇なるかが一つの見どころとなるが、前年優勝シードのいないA級には、田中裕也(大阪/2019年)、大塚郷司(大阪/2015年)、中野雅之(東京/2013年)、女子級にも、増田の他に米田理沙(東京/2010年、2013年)、武居美和(岡山/2001年)といった優勝経験者もいる。
さらに『日本アマチュアポケットビリヤード連盟』(JAPA)の全国タイトルホルダーも例年通り多数出場しており、一発勝負でビッグタイトルを争うトーナメントは今回も見ごたえあるハイレベルなものになるだろう。
2日間にわたって320名が繰り広げるナインボールバトルは27日9時30分からの開会式でスタート。また今年は大会期間中に『billiards shop RAKUDA』の販売ブースが出展され、現在RAKUDAタップを使用中の平口結貴がブースを訪れる予定とのことだ。
写真提供:On the hill!、大阪府ビリヤード組合
大会ライブ配信:mathilda onthehill













