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チームジャパン最高位は男子1クッション銀メダルの森陽一郎

2026.05.11

The 14th Asian Carom Championship@ベトナム・ホーチミン

森陽一郎が昨年の銅に続くメダルを獲得

5月7日〜10日(木〜日)の4日間の日程で、ベトナム・ホーチミンを舞台に開催されていた『Asian Carom Billiard Confederation』(ACBC)公認、『Ho Chi Minh City Billiards & Snooker Federation』(HBSF)主催によるキャロムビリヤードのアジア王者決定戦『The 14th Asian Carom Championship』(第14回アジアキャロム選手権)の全日程が終了。日本から参戦していた『日本プロビリヤード連盟』(JPBF)所属プロ11名とジュニアプレイヤーを含むアマ9名の計20名のうち、最高成績は男子1クッションの森陽一郎(JPBF)の銀メダルであった。

その他今大会では男子スリークッション、女子スリークッション、U22スリークッションの計4種目が行われたが、10名が出場した男子スリークッションでは、開催国ベトナムと強力な韓国勢の壁に阻まれ、全員がベスト16を前にして予選敗退となった。

5名が出場した女子スリークッションでは、宮下綾香が予選を全体1位の成績で突破したが、決勝トーナメント1回戦(準々決勝)で韓国期待の若手プレイヤーであるキム・ヘウンに27-30で敗れ5位タイでのフィニッシュとなった。また、4名が出場したU22スリークッションについても男子スリークッション同様残念ながらベトナム、韓国勢の強さの前に全員が予選敗退となった。

唯一決勝トーナメントに進んだ宮下は昨年と同じ5位タイ

スリークッション、プールともに依然大きな盛り上がりを見せているベトナムは、女子スリークッションと男子1クッションで金2つを獲得し、韓国と4つの金を分け合う形に。今回はアジアのその他の国から出場はなく、事実上3ヵ国対抗戦となったが、その中でチームジャパンは苦しい戦いを強いられる結果となった。

宮下崇生、綾香、龍樹、凰樹の宮下ファミリーは家族全員で参戦し、現地メディアから取材を受けた

写真提供/Ho Chi Minh City Billiards & Snooker FederationJPBF
大会オフィシャルサイト:Asian Carom Billiard Confederation 

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