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日本から20名出場のキャロムアジア王者決定戦がスタート

2026.05.07

The 14th Asian Carom Championship@ベトナム・ホーチミン

今回の日本代表は総勢20名

5月7日(木)、ベトナム・ホーチミンを舞台に、『Asian Carom Billiard Confederation』(ACBC)公認、『Ho Chi Minh City Billiards & Snooker Federation』(HBSF)主催によるキャロムビリヤードのアジア王者決定戦『The 14th Asian Carom Championship』(第14回アジアキャロム選手権)がスタートした。

10日(日)までの4日間にわたって、男子スリークッション、男子1クッション、U22スリークッション、女子スリークッションの4種目が行われる今大会には、日本から『日本プロビリヤード連盟』(JPBF)所属プロ11名とジュニアプレイヤーを含むアマ9名の計20名が参戦している。

4種目の中で最初に競技開始となったのは男子スリークッションで、ここには今年3月の『第83回全日本スリークッション選手権大会』をアマとして35年ぶりに制した板井篤信(ビリヤード Palms!)、現在のJPBFスリークッションランキング1位で、5月2日〜3日(土・日)に行われた『2026 3-CUSHION Tournament ADAM OPEN』の初代王者となった梅田竜二(JPBF)ら10名が出場。

梅田竜二は直近の2026 3-CUSHION Tournament ADAM OPENで優勝

板井篤信アマは3月に梅田を下して全日本選手権者となっている

今日7日は、出場32名が4名×8組に分かれた40点ゲームの予選リーグが行われ、ここから各組上位2名が明日8日(金)の決勝トーナメントを戦うこととなる。

●第14回アジア男子スリークッション選手権日本代表

梅田竜二(JPBF)
宮下崇生(JPBF)
新井達雄(JPBF)
竹島欧(JPBF)
森陽一郎(JPBF)
船木翔太(JPBF)
清田篤史(JPBF)
米山聡(JPBF)
高橋朋隆(JPBF)
板井篤信(ビリヤード Palms!)

残る3種目は9日(土)にスタートの予定で、まず男子1クッションには、昨年大会で銅メダルを獲得した森陽一郎を筆頭に清田篤史、高橋朋隆の3名のJPBFプロと城出茂樹アマ(ビリヤード Palms!)の4名が出場。こちらのフォーマットは、16名によるシングルイリミネーション、100点ゲームとなっており、1回戦(ベスト16戦)の組み合わせは以下となっている。

女子スリークッションには、昨年大会銀メダリストの宮下綾香と西本優子のJPBF勢に、深尾典子(ビリヤード Kobby’s)、井上牧子(ビリヤード Kobby’s)、西多智加(ビリヤード ルパン)を加えた5名が、4名×4組に分かれた25点ゲームの予選リーグを戦う。リーグでは西本、深尾、井上がベトナム、韓国勢と2位以内を目指し、宮下と西多は同組で決勝トーナメント進出を争うこととなる。

昨年大会では森陽一郎(写真右)が銅メダル、宮下綾香が銀メダルを獲得

U22には、昨年大会にも出場した宮本琉成(ビリヤード Kobby’s)、中田秀哉(ビリヤード NABBI)、宮下龍樹(ビリヤード キューベスト)、宮下凰樹(ビリヤード キューベスト)の4名が出場し、まずは4名×4組による30点ゲームの予選リーグ突破を目指す。

写真提供/Ho Chi Minh City Billiards & Snooker FederationJPBF
大会オフィシャルサイト:Asian Carom Billiard Confederation 
大会ライブ配信:SOOP Billiards

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