女子アマ最高峰のナインボールタイトル戦は4日、5日に開催
第17期女流球聖戦 挑戦者決定戦 & 女流球聖位決定戦@大阪・マグスミノエ
現女流球聖の増田真紀子
4月4日〜5日(土・日)の2日間にわたって、『日本アマチュアポケットビリヤード連盟』(JAPA)が主催するナインボールを種目とした全国規模のアマチュアタイトル戦『第17期女流球聖戦』のクライマックスである『挑戦者決定戦』と『女流球聖位決定戦』が大阪市住之江区の『マグスミノエ』を会場に開催される。
今年で17期を迎える、全国の女子アマプレイヤーが目標の一つとする大会、今年は2月に関東と関西で行われた『C級戦』を皮切りに2ヵ月に渡る予選が行われ、3月15日(日)の『東日本地区A級戦』で小宮千彩(東京)が、23日(日)の『西日本地区A級戦』で鳥谷奈央(広島)が代表選手に決定。4日にはまず、この2人が一対一で戦い、第16期女流球聖の増田真紀子(大阪)への挑戦権を争う。
会場となる『マグスミノエ』
挑戦者決定戦のフォーマットは、3セット先取(1セット7ラック先取)という女流球聖戦ならではのもので、最長で5セットを1人の相手と戦うため、その他のトーナメントとはまた違う体力と集中力が必要となる。ともに今回が初代表の2人が、初めてとなるプレッシャーのかかるタイトル戦にどうアジャストしていくかが勝負を分けるポイントの一つとなるだろう。
西日本代表:鳥谷奈央(広島)
東日本代表:小宮千彩(東京)
ここに勝利した挑戦者は、5日(日)にさらに1セット増え、4セット先取となる女流球聖位決定戦で現女流球聖とキューを交えることとなる。現女流球聖の増田は2024年の第15期女流球聖戦挑戦者決定戦に勝ち、女流球聖位決定戦でそこまで3期在位していた梶原愛を下して第15期女流球聖となり、翌年には坂田夕紀の挑戦を退けて初防衛を果たしている。会場のマグスミノエでのプレー経験も豊富なため、この点ではアドバンテージを持っていると言えるだろう。
JAPAの2026年シーズン最初の全国タイトル戦、そのクライマックスのスタートは明日12時。トップ女子アマ3名が繰り広げるナインボールバトルは、2日間を通してJAPAの公式YouTubeチャンネル『japa_Billiards』でライブ配信される予定となっている。
写真提供:JAPA
大会ライブ配信:japa _Billiards












