初開催のJPBFスリークッションランキング戦、船木耕司が優勝
第1回 Tres Open@神奈川・Billiards Cafe Tres
船木耕司は今シーズン初優勝
3月28日〜29日(土・日)の2日間にわたり、神奈川県大和市の『Billiards Cafe Tres』を会場に、『第1回 Tres Open』が開催された。この大会はBilliards Cafe Tresの主催・主管、『日本プロビリヤード連盟』東日本(JPBF東日本)の協力によるJPBFランキング対象トーナメント。
30点ゲーム、シングルトーナメントで行われた今大会には、梅田竜二以下11名の予選免除プロ、東日本特別枠の船木耕司、加藤一寛(ともにJPBF)、中日本枠の山本貴之(JPBF)、19日(木)に行われた東日本プロ予選を通過した6名の20名に、23日(月)のアマチュア予選を通過した12名を加えた32名が出場。大会初日の28日には1回戦(ベスト32戦)16試合が行われ、プロ14名、アマ2名が勝ち上がった。
会場となった『Billiards Cafe Tres』
明けて29日、緒戦となる2回戦(ベスト16戦)で三戸雅之(ベストアマ賞)、重松信幸の2人のアマがそれぞれ清田篤史、米山聡に敗れてベスト8は全てがJPBFプロとなる。
9位タイでベストアマ賞を獲得した三戸雅之
梅田 vs 鈴木剛、竹島欧 vs 新井達雄、宮下崇生 vs 米山聡、船木耕司 vs 清田となった準々決勝からは梅田、新井、宮下、船木が勝ち上がり、準決勝は、先に行われた『第83回全日本スリークッション選手権』準優勝の梅田と今年のランキング戦初のベスト4入りとなった新井、新井と同じく、今年はともに準決勝初登場となる船木と宮下の対戦となった。
3位タイ:梅田竜二
3位タイ:宮下崇生
ここで新井が梅田を30-11(18イニング、ハイラン8点、Ave.1.667)で下し、船木が宮下に30-17(29イニング、ハイラン6点、Ave.1.034)で勝利して決勝に進出。ともに今シーズン初優勝を狙うトップランカー対決となった決勝では、船木が新井を22点に抑え、17イニングで30点に到達し(ハイラン7点、Ave.1.765)初代王者の座に就いた(結果はこちら)。
準優勝:新井達雄
なお、大会翌日の30日(月)には、JPBFのシーズンスポンサーである『株式会社アダムジャパン』主催により、韓国スリークッションプロツアー『PBA』のプレイヤーも参戦予定の『2026 3-CUSHION Tournament ADAM OPEN』の開催が発表。また、今大会の結果が反映され同日に更新された最新のランキングは以下の通りとなっている。
写真提供:JPBF
大会アーカイブ動画:BilliardsCafeTres












