春恒例の学生ビリヤード日本一決定戦は29日(日)開催
第26回全日本学校対抗ナインボール選手権大会@東京・ビリヤード・ロサ
今年も学生ビリヤードプレイヤーにとって春恒例のイベントの季節が巡ってきた。3月29日(日)、東京・池袋の『ビリヤード・ロサ』を会場に『第26回 全日本学校対抗ナインボール選手権大会』が開催される。『公益社団法人日本ビリヤード協会』(NBA)が主催する本大会は、2001年に産声を上げ今年で26回目を数える、全国各地から母校の名誉を背負って集まる学生ビリヤードプレイヤーたちにとって「甲子園」とも言える一戦だ。
本大会の最大の特徴は「同一校に在学中の2名1組」によって戦われること、そして大学生だけでなく、高校生、専門学校生、さらには小・中学生まで、現役の学生であれば門戸が開かれている点にある。今大会には、前回大会で見事優勝を飾ったシード校の早稲田大学を筆頭に、全国各地の予選を勝ち抜いた計21校が出場するが、今年は大学20校に加えて、小学校から1校(新座市立第四小学校)が出場し、大学生達を相手に真剣勝負を挑む。
大会は4組に分かれた予選リーグと、各組上位2校の計8校による決勝トーナメントで構成されるが、もう一つの特徴が、2名1組のチーム戦ながら、「先鋒同士」「大将同士」による2つの個人戦(ナインボール、4ラック先取)を同時に行い、その結果を合算してチームの勝敗を決めるというユニークなフォーマットだ。
予選では先鋒、大将がともに勝利した場合は勝ち点2、1勝1敗の場合は、得ラック数の多い学校が勝ち点2、得ラック数が同じであればドローで勝ち点1となり、リーグ全試合を終えた段階で勝ち点の多い上位2校が決勝トーナメント進出となる。また、予選で勝ち点、総得ラック、総失ラックともに並んだ場合と、決勝トーナメントで1勝1敗となり失ラック数で並んだ場合は、代表者同士による1ラックマッチで勝者を決めることとなっている。
なお今大会の模様は、YouTubeチャンネル『mathilda onthehill』にて、予選リーグから決勝戦までのライブ配信が予定されている。今年紫紺の優勝旗を手にするのはどの学校になるのか。学生たちによる熱きナインボールバトルは、29日10時30分のスタートが予定されている。
資料協力:BILLIARD WALKER
写真提供:NBA
大会ライブ配信:mathilda onthehill












