アマチュアナインボールタイトル戦、東西4代表選手が出揃う
第17期女流球聖戦 西日本地区A級戦@大阪・マグスミノエ
初の西日本代表となった鳥谷奈央(広島)
22日(日)、『日本アマチュアポケットビリヤード連盟』(JAPA)が主催するナインボールを種目とした全国規模のアマチュアタイトル戦である『第17期女流球聖戦』の西日本代表プレイヤー1名を決める『西日本地区A級戦』が開催され、鳥谷奈央(広島)が代表権を獲得。これで『第34期球聖戦』、第17期球聖戦の東西代表プレイヤー4名が出揃った。
代表権をかけた最後の戦いとなった西日本A級戦には、昨年の西日本代表でA級シードの景山敦子(岐阜)を筆頭に、北陸地区2名、東海地区2名、関西地区4名、中国地区2名、四国地区2名、九州/沖縄地区3名の計16名が出場。6ラック先取(敗者側は5ラック先取)のダブルイリミネーションの予選から、ここを勝ち上がった4名による6ラック先取の決勝トーナメントまでが行われた。
西日本6地区から16名が集結した
鳥谷は予選1回戦で藤本志穂(福岡)を6-1で下すと、2回戦では景山とのヒルヒル戦を6-5でものにし、ベスト4進出をかけた3回戦でも本吉紀子(富山/TRC)に6-2で勝利して勝者側から無敗で決勝トーナメントに進出。
北陸、東海、中国、九州の代表プレイヤーによる戦いとなった準決勝、鳥谷は近藤美由紀(愛知)に6-4で勝利すると、本吉を6-4で下して勝ち上がってきた後藤由樹(長崎)との決勝では、第4ラックのマスワリを含め4-0とスタートダッシュを決めると、ここから2点を返されたものの、後藤の⑨ミスを捉えて5-2とリーチ。
最終となった第8ラックではプッシュアウトからチャンスを掴んでそのままランアウトを果たし、6-2で自身初となる西日本代表の座を獲得した。
大会ベスト4。左から3位タイ:近藤、2位:後藤、3位タイ:本吉、西日本代表:鳥谷
この戦いを終え、1月18日(日)の『第34期球聖戦 関東地区D級戦』でスタートした今年の球聖戦はいよいよクライマックスを迎える。次戦は4月4日〜5日(土・日)、マグスミノエを会場に行われる『第17期女流球聖戦 挑戦者決定戦』と『女流球聖位決定戦』、そして、4月18日〜19日(土・日)には『第34期球聖戦 挑戦者決定戦』と『第34期球聖戦』が、千葉県松戸市の『Anything』を舞台に開催される。
●第34期球聖戦/第17期女流球聖戦の流れ
4月4日(土)
●第17期女流球聖戦 挑戦者決定戦
・会場:マグスミノエ(大阪)
・出場者:東日本代表:小宮千彩、西日本代表:鳥谷奈央
↓
4月5日(日)
●第17期女流球聖戦 女流球聖位決定戦
・会場:マグスミノエ(大阪)
・第16期女流球聖:増田真紀子
増田真紀子
↓
4月18日(土)
●第34期球聖戦 挑戦者決定戦
・会場:Anything(千葉)
・出場者:東日本代表:村井元、西日本代表:田中宣充
↓
4月19日(日)
●第34期球聖戦 球聖位決定戦
・会場:Anything(千葉)
・第33期球聖:小宮鐘之介
小宮鐘之介
写真提供:JAPA
大会アーカイブ動画:japa _Billiards












