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高知の田中宣充が、アマナインボール全国タイトル戦の西日本代表に

2026.03.09

第34期球聖戦 西日本地区A級戦@大阪・マグスミノエ

自身初の西日本代表となった田中

日本アマチュアポケットビリヤード連盟』(JAPA)が主催するナインボールを種目とした全国規模のアマチュアタイトル戦である『球聖戦』。今年は1月18日(日) の『第34期球聖戦 関東地区D級戦』からスタートし、全国各地で予選が進行中だが、8日(日)には、西日本地区の代表プレイヤー1名を決定する『第34期球聖戦 西日本地区A級戦』が開催された。

大阪市住之江区の『マグスミノエ』が会場となった今大会には、昨年の西日本代表で球聖位決定戦に進んだ大塚郷司を筆頭とした、増成亮太、門脇拓也、吉岡保俊、杉本優太、岩本剛、林秀忠の7名のシード選手に関西地区25名、東海地区10名、北陸6名、中国6名、四国4名、九州/沖縄6名を加えた64名が出場した。

この日はまず、16名×4組に分かれた6ラック先取(敗者側5ラック先取)、ダブルイリミネーションの1次予選、ここから勝ち上がった各組8名による6ラック先取、シングルイリミネーションの2次予選が行われ、各組から4名の決勝トーナメント進出が決定。その後は、6ラック先取(準々決勝以降は7ラック先取)、シングルイリミネーションの戦いとなった。

シードプレイヤーのうち大塚、増成、門脇、岩本が予選で敗退する展開の中、今年西日本代表の座を射止めたのは高知の田中宣充(KPBC)。田中は1次予選で一度は敗れたものの、敗者側から2次予選に進むと、ここで愛知の高橋政章に勝利して決勝トーナメントへ。

1回戦(ベスト16)戦で西拓也(京都)を6-2で下すと、準々決勝では広島の大坪和史、準決勝では島田隆嗣という全国タイトルホルダーに連勝。決勝戦では大阪の大山俊介を7-4で下して、自身初となるA級戦優勝を果たした(結果はこちら)。

大会ベスト4。左から2位:大山、優勝:田中、3位タイ:島田、3位タイ:金光隆男(京都)

なお、この日は大阪府泉大津市『フタバボウル泉大津店』を会場に『第17期女流球聖戦 関西地区B級戦』も開催。24名が出場したトーナメントから、森田ゆかり(京都/KRC)、原本真以子(和歌山)、西野早苗(大阪)、妹尾恵子(大阪)の4名が、3月22日(日)に『マグスミノエ』で行われる『第17期女流球聖戦 西日本地区A級戦』(西日本代表選手決定戦)に進出している(結果はこちら)。

この後の第34期球聖戦、第17期女流球聖戦は、それぞれ以下の日程で行われることとなっている。

●第34期球聖戦/第17期女流球聖戦の流れ

3月15日(日)

●第34期球聖戦 東日本地区A級戦(東日本代表選手決定戦)
・会場:ビリヤード・ロサ(東京)
・A級シード選手:4名(林承豊、中野雅之、持永隼史、増渕享士)

●第17期女流球聖戦 東日本地区A級戦(東日本代表選手決定戦)
・会場:ビリヤード・ロサ(東京)

・A級シード選手:坂田夕紀

3月22日(日)

●第17期女流球聖戦 西日本地区A級戦(西日本代表選手決定戦)
・会場:マグスミノエ(大阪)

・A級シード選手:景山敦子

4月4日(土)

●第17期女流球聖戦 挑戦者決定戦
・会場:マグスミノエ(大阪)
・出場者:東日本代表1名、西日本代表1名

4月5日(日)

●第17期女流球聖戦 女流球聖位決定戦
・会場:マグスミノエ(大阪)
・第16期女流球聖:増田真紀子

増田真紀子

4月18日(土)

●第34期球聖戦 挑戦者決定戦
・会場:Anything(千葉)
・出場者:東日本代表1名、西日本代表1名

4月19日(日)

●第34期球聖戦 球聖位決定戦
・会場:Anything(千葉)
・第33期球聖:小宮鐘之介

小宮鐘之介

写真提供:JAPAOn the hill!

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