16名による女子スリークッション日本一決定戦がスタート
第33回全日本女子3C選手権@東京・霞が関プラザホール特設会場
今年も全国から16名のプロ・アマが集結
3日(火)、東京・霞が関の『霞が関プラザホール特設会場』を会場に、3月1日〜9日(日〜月)にわたって連続開催されるスリークッション全日本選手権3連戦の2戦目、『公益社団法人 日本ビリヤード協会』(NBA)主催による『第33回全日本女子スリークッション選手権大会』が開幕した。
9月15日〜17日(火〜木)にかけてフランスで行われる『2026 World Championship Ladies 3-Cushion』(女子スリークッション世界選手権)の代表選手選考を兼ねたこの大会には、昨年の選手権者で大会通算6勝の西本優子(JPBF)、一昨年に今大会を初制覇し、昨年は第12回ワールドゲームズ成都大会の女子スリークッションで銀メダルを獲得した宮下綾香(JPBF)を含む16名が出場しており、15時30分の時点で、グループA〜D、4名×4組による16点ゲームの総当りリーグが進行中だ。
会場となっている『霞が関プラザホール』特設会場
グループAは、1回転目で西本が松永美唯アマ(関東代表)を11イニング、アベレージ1.454で完封する好スタートを切り、2試合目の井上牧子アマ(関東代表)にも16-7で勝利して、早々に明日4日(水)の決勝ラウンド進出を決めている。
西本優子
宮下と、昨年大会準優勝で女子スリークッション世界選手権日本代表の経験も持つ深尾典子アマ(関東代表)が同居するグループBは、第1回転で宮下が林田薫アマ(北陸代表)とドロー、深尾アマが福田麻理子アマ(関東代表)に勝利した後の第2回転で2人が対決。この試合に14イニング、アベレージ1.143、ハイラン6点で勝利した宮下が1勝1分けで暫定トップに立ちリーグ戦を優位に進めている。
宮下綾香
深尾典子アマ
昨年に続き参戦している『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)所属の土屋純子が属するグループCでは、里村いずみアマ(関東代表)が第1回転で土屋、第2回転で任瑞乃(関東代表)に連勝して予選ラウンド突破。残る1人は1勝1敗同士の土屋と任の直接対決で決定する。
里村いずみアマ
グループDでは、トップアマの1人として、海外遠征経験も豊富な石井舞アマ(関東代表)が吉尾亜希アマ(中国・四国・九州代表)、西多智加アマ(関東代表)と昨年決勝ラウンドに進出している2人に連勝した後、最終戦で竹下京子アマ(関東代表)に15-16で敗れたことで2勝1敗に石井アマ、西多アマ、竹下アマが並ぶ展開となったが、アベレージ差で1位通過は石井アマ、2位通過が西多アマとなった。
石井舞アマ
明日の決勝ラウンドは、まず4名×2組、20点ゲームの総当りリーグの後、25点ゲームの決勝トーナメントと、リーグ3位のプレイヤーによる5・6位決定戦、準決勝敗退の2名による3・4位決定戦(ともに20点ゲーム)までが行われる。
写真提供:On the hill!
大会オフィシャルサイト:全日本スリークッション選手権大会 公式特設ページ
大会ライブスコア:第33回全日本女子スリークッション選手権大会
大会ライブ配信:mathilda onthehill












