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6名の戦いを制したのは二刀流ジュニアの宮本琉成

2026.03.02

第2回ジュニアスリークッション選手権@東京・『霞ケ関プラザホール』特設会場

優勝:宮本琉成(写真左から4番目)、2位:中田秀哉(同左3)、3位:宮下龍樹(同左5)

3月1日(日)、東京・霞が関の『霞ケ関プラザホール』特設会場を舞台に『公益社団法人 日本ビリヤード協会』(NBA)主催による『第2回全日本ジュニア選手権大会』が開催された。

この大会は、9月18日〜20日(金〜日)の3日間の日程でフランスで開催される『2026 World Championship 3-Cushion Juniors』(ジュニアスリークッション世界選手権』の代表選手選考を兼ねており、昨年大会準優勝の宮本琉成(kobby’s Billirads)を含む6名のジュニアプレイヤーが出場し、日本一と世界選手権への出場権をかけて戦った。

12点ゲームの総当たりリーグ戦で行われた試合の結果、見事優勝を果たしたのは、通算成績4勝1敗、アベレージ0.524、ハイラン5点といずれも出場者中最高成績を残した宮本。2位には3勝2敗、アベレージ0.363、ハイラン 3点の中田秀哉(Nabbi)、3位には2勝2敗1分けで、今大会で唯一宮本に勝利した宮下龍樹(Cue Best/アベレージ0.375、ハイラン3点)が入賞した。

優勝した宮本は、今年『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)のプロとしてデビューした金澤蒼生、織田賢人の1学年上で、ジュニア時代から彼らとも競い合ってきており、現在は『東京ポケットビリヤード連盟』(TPA)に所属しアマチュア公式戦にも出場する二刀流プレイヤー。

スリークッションでも2024年にはアジア選手権で準優勝、そして昨年は日本代表としてジュニアスリークッション世界選手権にも出場を果たして着実に実力をアップさせてきており、今年の挑戦ではまず、昨年果たせなかった決勝トーナメント進出を目指すことになる。

スリークッションの2026年シーズン前半のメインイベントとしてスタートした全日本選手権3連戦、明日3日(火)からの2日間は、16名のトップ女子プレイヤーによる『第33回全日本女子スリークッション選手権大会』が行われる。

写真提供/JPBF

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