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2024.01.16

Oops! レディーストーナメント@東京・品川

大会入賞者。左から3位タイ・羽鳥あゆみアマ、優勝・曽根恭子プロ、準優勝・務川広海アマ、3位タイ・奥田玲生プロ

国内最高峰の全日本選手権やオープン戦、プロ・アマそれぞれの公式戦からビリヤード場で行われているハウストーナメントまで、国内で日頃から数多く開催されているビリヤードの「試合」。その中で近年、主に首都圏で多く開催されるようになり人気なのが、女性プレイヤー限定の『レディース戦』だ。

会場となった『Oops!』

基本的にはハウストーナメントの1つでビリヤード場が主催するケースが多いが、1月14日(日)に東京・品川の『Oops!』が会場となった『Oops! レディーストーナメント』は、新たな形での開催となった。

今大会を協賛も含めて主催したのが、ビリヤードプレイヤーのためのサプリメント『ヒトミプラス』を製造・販売する『株式会社えんじゅ』。代表取締役の石田稚香子さんは元JPBAの女子プロであり、現在はアマチュアとしてもキューを握るプレイヤーでもある。

協賛社から提供されたたくさんのグッズはアマチュアプレイヤーが外れなしの抽選でゲット

この他『株式会社エンヴィジョン』、『プレデタージャパン』、『BIZEN TIP』が協賛社となったトーナメントは、ナインボールを種目に、プロ6ラック〜Cクラス3ラックまでのハンデ戦で、プロ7名、Aクラス9名、Bクラス12名、Cクラス4名の計32名のエントリーで行われた。

豪華な参加賞は出場者全員に

公式戦よりも気軽にエントリーできて、プロと試合ができるチャンスも多いのがレディース戦の特徴の1つだが、今回は、小西さみあ、曽根恭子、奥田玲生、府川真理、後藤田佳奈、若江梨々花、平林英里子が出場してアマプレイヤーとキューを交えた。

レディース戦は女性プレイヤーの交流の場としても貴重な機会となっている

試合の方は、昨年も積極的に海外遠征を行いながら、国内では北陸オープンで優勝を果たした曽根恭子が、2023年JPBA女子ランキング3位の小西さみあ、同8位の奥田玲生を立て続けに破って勝ち上がってきた務川広海アマ(Aクラス)を下して優勝という結果で幕を閉じた。

ビリヤードプレイヤー人口の中でまだまだ少ない女性プレイヤーにとって、プロや同じ女性プレイヤーとの交流の場としても貴重な機会となっているレディース戦。豪華な参加賞や美味しい差し入れ、外れなしの抽選会などもあり、今回もまた、試合開始前から試合後の打ち上げまで、出場プレイヤー大満足の1日となったようだ。

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