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海外勢を迎え撃つ!

2023.11.15

【全日本選手権情報】JPBA男子トップランカー+α編

開幕まで1週間を切った『寬仁親王杯 第56回全日本選手権国際オープン』。国際オープンの名の下にアルカイックホールオクトに集結する海外勢は、2000年代に入って大会が19回開催された中で、タイトルを17回奪ってきた。ここでは、今年の男子テンボール、ステージ2からの出場し、寬仁親王牌を取り戻すべく、先頭に立って海外勢を迎え撃つ、JPBAトップランカー+αを紹介する。(※ランキングは10月末時点)

1位:土方隼斗(FR:799)

※FRはファーゴレート

1989年3月16日生まれ(34歳)、東京都出身。2006年(40期)に16歳でJPBA入りして以降、現在までの公式戦勝利数は41で、2013年、2016年にはJPBA男子ランキング1位(MVP)を獲得している。2023年は国内で戦いながら、海外戦にも積極的に出場し、10月のエイトボール世界選手権では自己最高の5位タイに入賞。国内でも今年はすでに3勝を挙げ、1年を通してハイアベレージな戦績を残している。全日本選手権では2007年大会の3位タイがキャリアハイ。

2位:羅立文(FR:801)

1978年7月10日生まれ(45歳)、台湾出身。2009年(43期)にJPBA入りし、翌年にMVPを獲得して以降、常にランキングはトップ5以内、公式戦で31勝を積み上げてきた。2023年は前半から安定した力を見せながらも勝ち切ることができなかったが、10月の北陸オープンで今シーズン初優勝。全日本選手権前最後の公式戦となったグランプリイースト第6戦でも勝ち、波に乗った状態で全日本を迎える。全日本のキャリアハイは前回2019年大会の3位タイ。

3位:飯間智也(FR:768)

1988年9月16日(35歳)、香川県出身。JPBA入りは2008年(42期)で、2013年に1度引退した後、2017年(51期)に復帰すると、その年に北海道オープン、北陸オープンを制した。さらに2022年にジャパンオープンを初制覇すると、2023年も、優勝こそなかったものの安定した成績を残しながらランキングを上げ、9月のジャパンオープンでは連覇を達成した。現在までの公式戦勝利数は7で、全日本のキャリアハイは2018年大会の5位タイ。

4位:北谷好宏(FR:755)

1975年12月19日生まれ(47歳)、福岡県出身。2000年(34期)にJPBA入りし、現在まで息長くトップランカーとして活躍を続ける、ランキングトップ5の中では一番のベテランで、公式戦勝利数は12。2023年は海外戦にも出場し、国内では7月のグランプリウエスト第3戦で優勝した他、ほとんどの試合でベスト16以内に入る安定した力を発揮している。全日本選手権では2004年と2013年に5位タイに入賞。

5位:杉山功起(FR:734)

2000年10月7日生まれ(23歳)、岐阜県出身。コロナ禍の2021年(55期)にJPBA入り。2022年にJPBA公式戦が全面再開されて以降、着実に上位に進出する回数を増やし、ジャパンオープンでは3位タイ入賞。2023年も開幕戦の関西オープン、7月の東海グランプリで3位タイに入賞するなど、公式戦は現在まで未勝利ながら、さらにアベレージを上げてきた。全日本選手権はプロとしては今回が初参戦。

36位:大井直幸(FR:816)

写真/森覺摩

1983年1月10日生まれ(40歳)、東京都出身。2006年(40期)にJPBA入りするとその年にMVPを獲得。以降2018年までに計6度のMVPに輝いている日本のエースで公式戦は43勝。2019年以降は海外戦に軸足を移し、2021年にはテンボール世界選手権で準優勝。2022年から2023年にかけては、さらに海外遠征がメインとなり、アメリカ、ヨーロッパを転戦する日々を送っている。全日本選手権のキャリアハイは2014年の準優勝。

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