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羅立文が北陸オープンに続き公式戦2連勝

2023.11.12

グランプリイースト第6戦@池袋・ビリヤード・ロサ

優勝・羅立文

11月12日(日)、東京・池袋の『ビリヤード・ロサ』を会場に『グランプリイースト第6戦』の決勝トーナメントが開催され、先程終わった決勝で、内垣建一を8-2で下した羅立文が今季のグランプリイースト初優勝を果たした。

ベスト16戦に続きスタートした準々決勝、羅立文(FR:800) vs 照屋勝司(FR:735)、栗林達(FR:776) vs 西嶋大策(FR:730)、小川徳郎(FR:762) vs 嶋野聖大(FR:739)はそれぞれ、羅、西嶋、小川が序盤から走る展開を活かして、西嶋が8-3、小川が8-2でベスト4へ。
羅vs照屋は、羅の7-3リーチから照屋が猛反撃、6-7として、第14ラックも羅のブレイクスクラッチから取り切り態勢に入ったが、残り2球の⑧をミス。羅が逃げ切って準決勝に進んだ。

最後に残った内垣建一(FR:755)vs 泉覚アマの試合は、中盤以降ペースを握った内垣がリードを広げ、泉アマも5-6まで粘る、内垣がここから追撃を許さず8-5として、今季のグランプリイースト初の準決勝へ。
※FRはファーゴレート

5位タイ・栗林達

5位タイ・嶋野聖大

5位タイ・照屋勝司

5位タイ・泉覚アマ

準決勝は内垣 vs 小川、羅 vs 西嶋の対戦で、まず一足先に決勝に進んだのが内垣。序盤から先行する展開で小川のミスも出て6-2とリード。ここでタイムアウトを取った小川が1点返したが先にリーチをかけたのは内垣。しかし小川もここから何とか3点を返し7-6と迫り第14ラックのブレイクに臨んだが、ここでノーインとなりオープンな配置を慎重に取り切った内垣が決勝へ。

羅vs西嶋は、羅が序盤から順調にリードを広げ、4-1とした第6ラックでマスワリ、次ラックも西嶋の⑦ミスで加点してリードを広げる。たまらずタイムアウトを取った西嶋も2-6から2点を返して4-6としたが、第11ラック、羅の①セーフティを返しきれず4-7。ここから1点を返した西嶋だったが最後は羅が8-5として、今季グランプリイースト4度目の決勝に進出、初優勝を狙うこととなった。

3位タイ・西嶋大策

3位タイ・小川徳郎

決勝戦は17時15分すぎにスタート。どちらが勝っても今季グランプリ初優勝となる戦いは、バンキングを取った羅がまずマスワリで先制すると、そこから効果的なセーフティを交えながら一気に4-0。内垣に1点返されてからも攻撃の手を緩めることなく6-1。第9ラックは羅の⑧セーフティミスから内垣が取り2-6としたが、羅は続くラックで厳しいセーフティで優位に立ち、内垣の④ジャンプが外れたところから取り切ってリーチ。最終となった第10ラックも取って、10月に行われた北陸オープンに続き、JPBA公式戦2連勝を果たした。

準優勝・内垣建一

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