神奈川県ビリヤード場では初導入！

JPBA 2022年ランキングMVPの羅立文プロがオーナーを務め、今年は3月の『東日本グランプリ第2戦（GE2）』、8月20日（日）の『全日本女子プロツアー第4戦』と、男女のプロ公式戦が開催された『POOL LABO（プールラボ）』。

そのPOOL LABOに、デジタルスコアボード『Billizone for Pool（ビリゾーンフォープール）』が店内の全8台に導入された（ボード＆専用カメラ搭載）。神奈川県のビリヤード場では初の導入とのことだ。

Billizone for Pool（ビリゾーンフォープール）は、『キューショップジャパン』を運営する『（株）ジャストドゥイット』と、キャロムビリヤードをメインとしたスコアボード『Billizone』の開発・運営を行う『（株）トリラボ』が協力して開発した、ポケットビリヤード（プール）専用のデジタルスコアボードのこと。
デジタルスコアボードとしての機能だけでなく、動画撮影や会員登録によるスキルのレーティング、プレイヤーのランキング等を可視化するなど、その活用性は多岐に渡る。

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Billionオフィシャルページ
CUE’S 2022年9月号

会員の一覧には女子プロツアー第4戦で入賞を果たした平口結貴プロ、小西さみあプロの名前も。

羅プロというトッププロが自信を持って提供するテーブル環境に加え、新たにスコアのデジタル化という要素も加わったPOOL LABO。最先端ハイクオリティなビリヤードを体感してみてはいかがだろうか。