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サンチェス・ルイスが優勝!

2022.11.24

エイトボール世界選手権

11月19日〜22日(土ー火)、アメリカ領・プエルトリコ「コンベンションセンター」にて『プレデターエイトボール世界選手権』が開催。スペインのフランシスコ・サンチェス・ルイスが優勝を飾った。

128名による8ラック先取、ダブルイリミネーションでベスト32を選出後、10ラック先取、シングルイリミネーションで争われた本大会。

優勝したサンチェス・ルイスは、勝者側からダブルイリミネーションを突破後、ベスト32からフェダー・ゴースト(ロシア)に10−5、ロビー・カピト(香港)に10−3、コンラッド・ジャスチセン(ポーランド)に10−5、マリオ・ヒー(オーストリア)に10−7で勝利し、決勝に進む。

決勝では、国際戦で度々結果を残している21歳、ヴィクター・ジーリンスキ(ポーランド)と対戦。ジーリンスキのブレイクノーインからサンチェスルイスが取り切るスタートだったが、ここからミスや相手のノーミスプレーが重なり、2−5の劣勢。しかしジーリンスキのこの試合初めて出たミスによって流れが一変。一度もターンを譲ることなく6連取を決め、8−5であっという間に逆転。その後ブレイクスクラッチで1点失ったが、すぐに取り返してリーチ。最終ラックはブレイクノーインとなったが、ジーリンスキが2球目のサイドバンクをミス。サンチェスルイスが残り球を取り切って、『USオープン』以来のビッグタイトルを獲得した。

なお、日本からは、『プエルトリコオープン』に続き大井直幸、吉岡正登、土方隼斗、赤狩山幸男、北谷好宏、栗林達の6名が出場したが、日本勢の決勝トーナメント進出は叶わなかった。

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写真/森覺摩