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大井がベスト64に進出!

2022.10.13

USオープン@アメリカ・アトランティックシティの『ハラーズホテル』

10月10日~15日(月ー土)の6日間、アメリカ・アトランティックシティの『ハラーズホテル』で『USオープン』が開催中。本大会には大井直幸、吉岡正登、照屋勝司のJPBAプロ3名を含む日本選手6名が参戦。大会3日目を終え、大井が決勝トーナメントのベスト64に進出。他の5名は大会終了となった。

出場者256名を64名に絞る予選ダブルイリミネーション(勝者側9ラック、敗者側8ラック、敗者最終のみ9ラック先取)、ベスト64から決勝シングルイリミネーション(ベスト64〜32は9ラック、ベスト16〜8は10ラック、準決勝は11ラック、決勝は13ラック先取)で争われる。今年のUSオープンの特徴としては、『ヨーロピアンオープン』でも採用された、特定の枠内からしかブレイクショットが行えない「ブレイクボックス」ルールが採用されていることが挙げられる。

日本からは、昨年3位の大井直幸吉岡正登照屋勝司の3名のJPBAプロ、元JPBAで2007年大会3位の記録を持つ銘苅朝樹、Tomitaka Koji、Koji Yaoと計6名が出場。

大会3日目、予選勝者最終まで勝ち上がった大井は、カロル・スコワルスキー(ポーランド)に9−3で勝利し、決勝トーナメント進出を果たした。大井は1回戦から9−0、9−1、9−3と少ない失点での安定した勝ち上がりだった。同じく勝者最終まで勝ち上がった吉岡は、世界トッププレイヤーの1人、ジョシュア・フィラー(ドイツ)と対戦。6−9と一歩及ばず敗者最終へ回る。そこでムスタファ・アルナル(トルコ)と対戦し、ヒルヒルまでもつれたが最後に競り負け、ここで大会終了となった。

照屋は敗者3回戦に進み、ビリー・Jr・ウサリー(アメリカ)に8−6で勝利してあと1勝で決勝トーナメント進出の敗者最終へ。そこでダニエル・マシオル(ポーランド)に6−9で敗れ、大会終了。

大井が出場するベスト64・タイフン・テバー(ドイツ)との試合は、日本時間14日(金)0時30分開始予定。これに勝利すれば前回王者・カルロ・ビアド(フィリピン)、ペトリ・マコネン(フィンランド)の勝者と対戦する。昨大会準決勝で惜しくも敗れた「大井vsビアド」の再戦がベスト32で実現するかにも注目が集まる。各選手の結果、対戦予定は以下。

【JPBA】
大井直幸
○1回戦:9−0 マシュー・ウィリアムソン(アメリカ)
○勝者2回戦:9−1 タイフン・テベル(ドイツ)
○勝者最終:9−3 カロル・スコワルスキー(ポーランド)
ベスト64:タイフン・テバー(ドイツ)〈14日0時30分〉

吉岡正登
○1回戦:9−7 ジョニー・サラス(コスタリカ)
○勝者2回戦:9−6 ディミトリス・ルカトス(ギリシャ)
●勝者最終:6−9 ジョシュア・フィラー(ドイツ)
●敗者最終:8−9 ムスタファ・アルナル(トルコ)

照屋勝司
●1回戦:0−9 呉坤霖(台湾)
○敗者1回戦:8−3 マイケル・スクラーファニ(アメリカ)
○敗者2回戦:8−7 バーラム・ロトフィ(デンマーク)
○敗者3回戦:8−6 ビリー・Jr・ウサリー(アメリカ)
●敗者最終:6−9 ダニエル・マシオル(ポーランド)

【アマチュア】
銘苅朝樹
●1回戦:2-9 エミール・アンドレ・ギャングフロート(ノルウェー)
○敗者1回戦:8−6 ケニー・グエン(アメリカ)
●敗者2回戦:2−8 アレクサ・ペチェリ(セルビア)

Tomitaka Koji
●1回戦:5−9 ドニー・ミルズ(アメリカ)
○敗者1回戦:8−1 エドワード・エパーソン(アメリカ)
●敗者2回戦:7−8 ジョシュ・ロバーツ(アメリカ)

Koji Yao
●1回戦:1−9 アレクサ・ペチェリ(セルビア)
●敗者1回戦:4−8 コーエン・ベル(アメリカ)

トーナメント表はこちら
Matchroom Pool 

試合映像は、Facebook(Table 1)と YouTube(Table 2)ページで配信中。