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チーム日本、ベスト16進出! 女子世界選手権、敗者最終は河原vs平口

2022.09.09

プレデターテンボール世界チーム選手権&プレデター女子テンボール世界選手権&オーストリアのクラーゲンフルト

9月6日~11日(火ー日)、オーストリアのクラーゲンフルトで開催中の『プレデターテンボール世界チーム選手権』『プレデター女子テンボール世界選手権』。日本からは、チーム戦に吉岡正登栗林達平口結貴が参戦。女子テンボールには河原千尋、平口の2名が参戦している。チーム戦は無敗で予選突破を果たし、女子世界選手権では河原が敗者側に回り、敗者最終戦で日本選手同士の「河原vs平口」という対決になる。

世界チーム選手権、連勝で弾みを付けていたチーム日本は、勝者最終戦でアルビン・オーシャン、ジャスミン・オーシャンという2人の世界チャンピオンを擁するオーストリアAチームと対戦。まず、平口がジャスミン・オーシャンとの接戦を制して先制点を挙げると、ここまで男子シングルスに全戦出場している吉岡がマリオ・ヒーを4−1で撃破。これで勝利までリーチ。

しかし、アルビン・オーシャン、ジャスミン・オーシャンの姉弟ペアに栗林、平口ペアが敗れ(1−4)、続く吉岡vsアルビン・オーシャンの男子シングルスも3−4で惜敗。これでフルセットとなった試合は、交互にショットを行うシュートアウト対決へ。日本は平口、吉岡が連続ミスで苦しい展開だったが、ここからメンバー全員が成功。オーストリアが2回成功止まりだったため、ここで逆転勝利が確定。無敗でダブルイリミネーション突破となるベスト16進出を果たした。

ここからは負ければ終わりの決勝シングルトーナメント。対戦相手はイギリス(ケリー・フィッシャー、ジェイソン・ショウ、ダレン・アプルトン)。チーム日本が持つチームワークに期待したい。試合は日本時間本日9日(金)23時開始予定。組み合わせはこちら

女子世界選手権では、河原が勝者最終戦で『アジアンナインボールウーマン』優勝者のチェスカ・センテノ(フィリピン)と対戦。中盤まで粘りを見せていたが、4−7で今大会初黒星を喫し、敗者側トーナメントに回る。
大会が進むに連れ調子を上げている平口は、敗者2回戦でレナ・プリマス(オーストリア)に7−0の完封勝利。これで敗者最終まで進み、次戦は敗者側に回ることとなった河原との対戦。敗者側トーナメントであることから、どちらかが予選通過のベスト16に進み、どちらかは大会終了となる避けたかった組み合わせだ。試合開始は本日9日(金)16時から。
組み合わせはこちら

●プレデターテンボール世界チーム選手権

1チーム3名、うち男子2名、女子1名の構成で争われる本大会。24チームが出場し、ダブルイリミネーションラウンドで8チームを選出後、シングルイリミネーションで優勝チームが決定。

フォーマットはテンボール4ラック先取の各セット「女子シングルス→男子シングルス→男女ダブルス→男子シングルス」、3セット先取(フルセットの場合はシュートアウト対決)。

●女子テンボール世界選手権

64名によるダブルイリミネーションラウンドで16名を選出後、シングルイリミネーションで優勝者を決定。テンボール、4ラック2セット先取、フルセットの場合シュートアウト対決で決着。

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