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持永隼史が2度目のグランプリ優勝!

2022.04.04

東日本グランプリ第2戦@NIKKA5

4月2日?3日(土・日)、東京・武蔵小山の『NIKKA5』にて『東日本グランプリ第2戦(GPE2)』が開催(予選は複数会場併用)。アマチュアの持永隼史が自身2度目のグランプリ優勝を果たした。

フォーマットは、第1戦と同様にナインボール8ラック(予選は10ラック)・交互ブレイク・ランダムセルフラック・スリーポイントルール採用。

会場『NIKKA5』

決勝日のベスト16には、前回GPE1優勝者の栗林達、開催店シードの早瀬優治の他、12名のJPBAプロ、残る2名はアマチュアから持永、園山亮が名を連ねた。
また今回はベスト16の試合を2回転に分けて行われたため、ギャラリーの勝者当てTOTOはベスト16の2回転とベスト8の計3回実施されたこともあり、雨の中ではあったものの、多くのギャラリーが訪れ賑わいを見せていた。

3位タイ:小川徳郎

3位タイ:羅立文

優勝した持永は、ベスト16から松村学に8?6、前回優勝者の栗林を破った照屋勝司とのヒルヒル勝負を制しベスト4に進出。準決勝では、小川徳郎に序盤0?5と大きく引き離されるも5連取でタイスコアとし、再びヒルヒルになったところを競り勝って決勝に進出した。

準優勝:内垣建一

決勝の相手は内垣建一。持永とは対称的に、内垣はベスト16から高橋邦彦嶋野聖大羅立文を相手に全て8?4と、安定したスコアで勝ち上がっていた。

優勝:持永隼史

決勝戦第1ラック、内垣のブレイクスクラッチから持永が取り切り体勢に入るも、途中でミスし、内垣に得点。ここから両者の2ラック連続マスワリ、互いに⑨のミスがあり、点を取り合う展開で終盤へ。第10ラック、持永のプッシュアウトが功を奏して5?5に追い付くと、第11ラックは内垣のブレイクスクラッチ、第12ラックはマスワリで持永が7?5のリーチ。しかし第13ラックは内垣のマスワリで7?6とされ、第14ラックも内垣の取り切り体勢でヒルヒルかと思われたが⑧をミス。これを取り切って、持永は2016年のGPE第6戦以来の優勝を果たした。

左から、3位タイ:小川徳郎、準優勝:内垣建一、優勝:持永隼史、3位タイ:羅立文

次回のJPBA公式戦は、4月23日?24日(土・日)に行われる『関東オープン』『関東レディースオープン』(決勝会場はバグース六本木)。男子の関東オープンは、グレードを「東G3」から「全国G2」にアップして行われるため、全国からトッププロが集まる大会となる。男女ともに全国のトップ選手が集まる熱いバトルに期待したい。