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『ラスベガスオープン』ジーリンスキが優勝&『テンボール世界選手権』は日本時間29日から開催!

2022.03.28

ラスベガスオープン&テンボール世界選手権

3月23日?27日(水ー日)、アメリカ・ラスベガスの『ホテルリオ』において、テンボールのツアー戦『US Pro Billiard Series(USプロビリヤードシリーズ)』第3戦『ラスベガスオープン』が開催。ビクター・ジーリンスキ(ポーランド)が優勝を果たした。日本選手最高位は、大井直幸吉岡正登の33位タイだった。

この大会は、出場者192名から64名を選出するダブルイリミネーション、以降はシングルトーナメントで優勝者を決定する。フォーマットはテンボール4ラック・2セット先取、セットカウント1?1の場合、シュートアウト(同じ配置でシュート対決を行う)で勝敗が決まる。

日本からの出場は、大井、吉岡、赤狩山幸男の3名。大井は勝者側のトーナメントから無傷で決勝トーナメントに進出。その初戦、ベスト64でシャリック・サイード(シンガポール)に2?4、2?4で敗れ、33位タイとなった。

吉岡は、初戦をシュートアウト対決で落として敗者側に回るも、そこから3連勝で決勝トーナメントへ。そこでデビッド・アルケイド(スペイン)と対戦し、1?4、0?4で敗れ、33位タイ。

赤狩山は、初戦を落として敗者側に回り、敗者1回戦でダニエル・マシオル(ポーランド)と対戦。0?4、1?4で敗戦。ここで大会終了となった。

優勝したジーリンスキは、ベスト8でディミトリ・ジャンゴ(スイス)、準決勝でミカ・イモネン(フィンランド)をともにシュートアウト対決で下し、決勝に進出。決勝では、アロイシス・ヤップ(シンガポール)を4?3、4?0とストレートで勝利を収めた。

なお、ラスベガスオープン閉幕後の3月28日?4月1日(月ー金)、アメリカ・ラスベガスの『ホテルリオ』の同会場にて『テンボール世界選手権(PREDATOR WORLD 10-BALL CHAMPIONSHIP)』が開催される。

フォーマットはテンボール、交互ブレイク。128名・ダブルイリミネーションで32名を選出するステージ1(8ラック先取)、32名・シングルイリミネーション(10ラック先取)で優勝者を決定する。

日本からは、ラスベガスオープンに出場していた大井、吉岡、赤狩山に加え、高木悠次、正﨑洋行、『ナインボール世界ジュニア選手権』3位の結果を残した織田賢人が出場する。この6名の対戦相手、スケジュールは以下。

【日本時間29日2:00~】
織田賢人vsローマン・ハイブラー(チェコ)

【日本時間29日8:00~】
高木悠次vsミカ・イモネン(フィンランド)

赤狩山幸男vsヤニック・ポンジャーズ(オランダ)

吉岡正登vsシェーン・バン・ボーニング(アメリカ)

【日本時間29日10:00~】
大井直幸vsジャン・バン・リロップ(オランダ)

正﨑洋行vsデビッド・アルケイド(スペイン)

大会ホームページ
写真提供/『Predator Pro Billiard Series