ウェブキューズはビリヤードの全てがわかる総合情報サイトです。

『ミドリノバショ』12話公開、先読みで13話も読める!

2020.06.22

小学館の漫画アプリ「マンガワン」でビリヤード漫画!

midori08_tn3.jpg

トッププロ沖田を相手にスタートしたナインボール30ラック先取のゲーム。劣勢な状況で試合を見つめることしかできずに落ち込んでいた翠は、幼少時代の「教え」を思い出して本来のプレーに立ち返る。休憩を挟んで迎えた後半戦。観戦に訪れたのは沖田とも親交の深いあの人物だった……。

小学館の漫画アプリ『マンガワン』で昨年12月30日連載がスタートしたビリヤード漫画『ミドリノバショ』。本日6月22日(月)に第12話が更新。隔週月曜日更新の本作品ですが、次回第13話更新は7月20日(月)となっております。現在先読み機能で最新13話を閲覧することも可能です。

作者の岡Qさんは、『ビリヤードCUE’S』に2012年~2018年までの6年間に渡り、ビリヤードプレイヤーの日常を笑いとともにマニアックに切り取った漫画『球たまジャンキーズ』を描いてきましたが、今回は、マンガワンオリジナルの連載漫画として、誰もが楽しめるエンターテインメント作となっています。

midori20_tama2.jpg

ビリヤードCUE’Sでも人気連載だった『球たまジャンキーズ』

ミドリノバショの主人公は、京都の街外れにある祖父のビリヤード場『球撞楽(たまどうらく)』でキューを握る最強の女子中学生プレイヤー蒼井翠(あおい・みどり)。今回公開されたおまけでは、翠が使っているキューや物語の舞台となっている球撞楽の紹介がされています。

midori07_pos.jpg

なお、現在『一般社団法人日本ビリヤード商工連合会』(BCJ)が後援する『ビリヤード普及推進委員会』では、ミドリノバショの連載と連動して、ビリヤード普及用として、B2版ポスターとポストカードの無償配布を行っているので、ご希望の方、興味のある方はこちらへお問い合わせください。

ページトップへ