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関東開幕戦、平口結貴が今季初勝利!

2020.02.19

第18回関東レディースオープン@ビリヤード・ロサ

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昨年決勝のリベンジを果たして今季初勝利を挙げた平口結貴

2月16日(日)、先月の『関西レディース9ボールオープン(G2)』に続く、JPBA女子の2戦目『第28回関東レディースオープン(G3)』の決勝トーナメントが、東京・池袋の『ビリヤード・ロサ』を会場に開催され、15日に東京・六本木の『バグース六本木店』で行われた予選を勝ち上がった8名が、ナインボール、7ラック先取、ランダムラック、勝者ブレイクで優勝を争った。

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決勝会場となった池袋『ビリヤード・ロサ』

『第38回関東オープン』と同時開催となったこの日、ベスト4に勝ち残ったのは、開幕戦の関西レディースで優勝し、変わらぬ強さを見せている河原千尋、昨年は3勝を挙げてランキング2位の栗林美幸、昨年は1勝ながら決勝戦に6度登場したランキング3位の平口結貴、そして関西レディースで準優勝を果たし、今大会も勝ち上がってきた府川真理をベスト8戦で下した 和泉早衣子の4名。

迎えた準決勝、まず河原vs栗林の戦いは、3-0と先行した先行した河原に対して2点を返した栗林に対し、河原も安定感抜群のプレーを見せ、栗林のセーフティミスからの取り切り、その後のマスワリで5-2とリードを広げる。その後栗林も反撃に出るが、終始リードを保った河原が7-4でフィニッシュ。

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3位タイ・栗林美幸

平口vs和泉の対戦は、序盤は競り合う展開となったものの、3-3から一気に抜け出した平口がそのまま4連取で7-3として、昨年大会でも決勝戦で戦い跳ね返されている河原の待つファイナルへ駒を進めた。

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3位タイ・ 和泉早衣子

河原のブレイクでスタートした決勝戦は、河原のポジションミスでチャンスを得た平口が先制すると、第2ラックのマスワリで2-0。しかし、河原も平口のブレイクスクラッチから3連取して3-2と逆転。双方が主導権を奪い合う展開となったが、この日の平口は、冷静な判断と正確なショットを武器に河原から再びリードを奪い返し、第8ラックのこの試合2度目のマスワリで5-3とする。

この後、平口のミスで河原にチャンスが巡る場面はあったものの、プッシュアウトへの対応、セーフティ戦でのショットセレクションなど、ラックの主導権を争う場面で冴えを見せた平口が、ポイントを取り合いながらも7-5で勝利して、嬉しい今季初勝利を昨年大会のリベンジを果たす形で達成した。

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準優勝・ 河原千尋

ベスト4をランキングトップから3位までが占め、その強さが目立った今大会だが、開幕から2戦連続で決勝日に登場した府川、その府川を破って3位タイとなった和泉、変わらぬ安定感でハイアベレージなプレーを続ける曽根恭子、久々のツアー参戦でベスト8入りした赤狩山美秀を含め、トップ3の牙城を崩すべく戦うプロ達の活躍は、3月14日~15日に京都で開催される次戦『全日本プロツアー第1戦』への期待感を抱かせるものであった。