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小川徳郎が杜の都で今季2勝目!

2019.10.07
@宮城県仙台市『プールウェブ』

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10月5日~6日(土~日)、宮城県仙台市の『プールウェブ』(5日の予選は仙台市内複数会場を併用)にて、『第10回 東北プロフェッショナルオープン』が行われた。今年から初のJPBA公式戦(東G3)ということで、例年以上に関東圏からも多くのプロが参戦した今大会。その中で栄えある優勝を飾ったのは、小川徳郎だった。

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会場となった『プールウェブ』

フォーマットはナインボール、交互ブレイク、ランダムセルフラック、予選は7ラック先取のダブルイリミネーション、6日の決勝トーナメントはベスト32から行われ、8ラック先取のシングルイリミネーションとなった。

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赤狩山幸男

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内垣建一

東北では2006年の『東北オープン』以来のJPBA公式戦が開催ということで、会場のプールウェブには朝から多くのギャラリーが詰めかけていた。決勝の舞台に立ったのは、準決勝で内垣建一を破った小川と、赤狩山幸男に勝利した大井直幸。両者は今季すでに『ジャパンオープン』決勝と『東日本グランプリ第6戦』ベスト8で対戦しており、1勝1敗と五分五分。勝ち越すのはどちらになるのか非常に注目の1戦だったが、小川が序盤から爆発。怒涛の6ラック連取で大井にチャンスを作らせない圧巻の戦いぶりを見せた。

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大井直幸

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小川徳郎

その後は大井も意地を見せて反撃を試みたが、最終ラックとなった第12ラックの?でファウルを犯してしまい万事休す。小川が落ち着いて取り切り8-4で優勝。対戦成績はこれで小川の2勝1敗となった。

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左から3位タイ:内垣建一、準優勝:大井直幸、優勝:小川徳郎、ベストアマ:鈴木謙吾

次なる東日本プロのJPBAランキング対象戦は10月19日~20日(土~日)に行われる『第33回 北陸オープン』。会場は例年通り石川県野々市の『野々市フォルテ 小ホール』となる。シーズン終盤に向けて着実に結果を出してきている小川のプレーにぜひ次回も注目して頂きたい。

写真提供:On the hill!