【JO開幕直前情報Vol.13】頂点を目指すJPBAプレイヤー!
2019.07.10
男子プロ編03~北谷好宏、飯間智也、吉岡正登、川端聡~
JO開幕まであと3日。頂点を目指して戦い続けるJPBAの男女トップランカー達を、本人によるコメント動画とともに紹介していくこのコーナーの第6回目は、北谷好宏、飯間智也、吉岡正登、川端聡の4名の男子プロ。
北谷好宏
福岡県出身でプロ入りは’00年の34期生。今年の最高成績は西日本グランプリ第3戦で3位タイ。JOは’17年・’18年に3位タイ入賞、’04年・’14年・’16年に9位タイの成績を残した。6月末時点でのJPBAランキングは8位。
飯間智也
香川県出身。プロ入りは’17年の51期生。今年の最高成績は西日本グランプリ第1戦で優勝。JOでは’08年・’09年・’17年に17位タイとなった。6月末時点でのJPBAランキングは9位。
吉岡正登
京都府出身でプロ入りは’09年の43期生。今年の最高成績は関西オープン優勝。JOでは’18年に17位タイとなった。6月末時点でのJPBAランキングは6位。
川端聡
大阪府出身。プロ入りは’96年の29期生。今年の最高成績は全日本14-1オープン選手権優勝。JOでは’00年に優勝、’12年に準優勝、’97年・’06年・’11年・’15年に3位タイ、’94年に5位タイ、’96年・’13年・’14年・’17年に9位タイと、並々ならぬ成績を残している。6月末時点でのJPBAランキングは5位。