【JO開幕直前情報Vol.12】頂点を目指すJPBAプレイヤー!
2019.07.09
男子プロ編02~田中雅明、津堅翔、原口俊行、竹中寛、内垣建一、高野智央~
JO開幕まであと4日。頂点を目指して戦い続けるJPBAの男女トップランカー達を、本人によるコメント動画とともに紹介していくこのコーナーの第5回目は、田中雅明、津堅翔、原口俊行、竹中寛、内垣建一、高野智央の6名の男子プロを紹介。
田中雅明
京都府出身でプロ入りは’04年の38期生。今年の最高成績は西日本グランプリ第1戦の3位タイ。JOは’05・’09年に3位タイ入賞の成績を残した。6月末時点でのJPBAランキングは23位。
津堅翔
沖縄県出身。プロ入りは’08年の42期生。今年の最高成績は北海道オープンで3位タイ。JOでは’12年に5位タイ入賞。6月末時点でのJPBAランキングは29位。
原口俊行
奈良県出身でプロ入りは’07年の41期生。今年の最高成績は西日本グランプリ第3戦の3位タイ。JOでは’09年に9位タイとなっている。6月末時点でのJPBAランキングは11位。
竹中寛
大阪府出身。プロ入りは’10年の44期生。今年の最高成績は北海道オープン5位タイ。JOでは’15年に3位タイの成績を残した。6月末時点でのJPBAランキングは16位。
内垣建一
京都府出身。プロ入りは’94年の28期生。今年の最高成績は関西オープンで5位タイ。JOでは’99年に5位タイ入賞となった。6月末時点でのJPBAランキングは13位。
高野智央
神奈川県出身。プロ入りは’06年、花の40期生。今年の最高成績は関東オープンで準優勝。’17年に5位タイとなっている。6月末時点でのJPBAランキングは10位。