【JO開幕直前情報Vol.8】頂点を目指すJPBAプレイヤー!
2019.07.05
女子プロ編01~土師理恵子、光岡純子、工藤孝代~
JO開幕直前情報ではここまで、30年以上の歴史をたどり、今年海外から参戦するトップ選手の情報をお届けしてきた。いよいよ開幕まで1週間となった本日からは12日の開幕前日までに渡り、頂点を目指して戦い続けるJPBAの男女トップランカー達を、本人によるコメント動画とともに紹介していく。その第1回目は、工藤孝代、光岡純子、土師理恵子の3名の女子プロだ。
土師理恵子
大阪府出身でプロ入りは2003年(37期生)。今年の最高成績はシーズン開幕戦、関西レディースオープンの5位タイ。JOでは2013年の第26回大会で5位タイに入賞しニューピアホールの舞台を経験している。6月末時点のJPBA女子ランキングは15位。
光岡純子
愛知県出身でプロ入りは2004年(38期生)。今年は関西レディースオープンを始めここまで6戦中5戦でベスト16入り。JOでは、2011年の第24回大会でベスト4入りを果たしている。6月末時点のJPBA女子ランキングは14位。
工藤孝代
神奈川県出身でプロ入りは2012年(46期生)。今年の最高成績は関東レディースオープンとCPBAクイーンズオープンの5位タイ。JOでは2014年の第27回大会でベスト8進出。6月末時点のJPBA女子ランキングは14位。