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TOPS開幕戦『SPRINT』優勝は平口結貴!!

2019.06.04
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TOPS開幕戦で優勝を飾る! 平口結貴

新トーナメント『TOPS』が6月2日(日)に幕を開けた。第1回となる『SPRINT』が『自遊空間アクティブ西浦和店』にて開催され、平口結貴が並み居る男子プロを退け、栄えある第1回目の優勝者に輝いた。

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会場『自遊空間アクティブ西浦和店』の様子

フォーマットはナインボール5ラック先取・勝者ブレイク・スリーポイントルール採用。女子は1セットダウン(女子プロは相手が男子プロの場合のみ採用)。

シード選手の羅立文土方隼斗がヒルヒルまで追い詰められ、青木亮二が初戦(2回戦)で姿を消すなど、近年では珍しいこのスピード感のあるフォーマットが多くのJPBAトッププロを苦しめ、アマチュア選手の奮闘が目立つ様相となった。

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3位タイ・光畑理志(プールカイザー)

特に、光畑理志(プールカイザー)はベスト8戦で嶋野聖大を相手にヒルヒルから競り勝ち、3位タイで入賞を果たした。

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優勝・平口結貴

その中でも一際活躍が目立ったのが平口結貴だ。ベスト16戦から、有田秀彰、土方隼斗、早瀬優治、羅立文と、男子プロと当たり続ける組み合わせだったが、一歩も退くことなく優勝まで登り詰めた。

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土方隼斗 vs 平口結貴

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準優勝・羅立文

特筆すべきはベスト8での土方との対戦、バンキングを取った土方があっと言う間に4連続マスワリを決めてリーチをかけられた後、セーフティを上手く使いながら4(W)-4で勝利。決勝の羅との対戦でも一度は先行されたものの、羅のスクラッチを見逃さず逆転勝利を収めた。

これでシーズンポイント20Pでランキング単独トップの平口(準優勝・羅は10P、3位タイ・早瀬、光畑は7P)、9月1日(日)に行われる『Grand Final』に向けて好スタートを切った。プレーもさることながら愛嬌あるキャラクターで人を惹きつける彼女の今後の活躍にも期待が高まる。

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3位タイ・早瀬優治

男女プロ、そしてアマチュア選手が白熱したゲームを繰り広げたこの『SPRINT』を振り返り、TOPS実行委員会委員長の安島了氏は「これまでと違った『新しいトーナメント』を作り、ビリヤードの普及を目標に掲げてこの活動を始めました。第1回の今回は本当にエキサイティングした試合が多く、今後の王道フォーマットを採用した『CROWN』や『FOOT』、『Grand Final』にもご期待ください」とコメント。

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左から、3位タイ・光畑理志、準優勝・羅立文、優勝・平口結貴、3位タイ・早瀬優治

次回のTOPS『CROWN』は7月6日(土)『自遊空間アクティブ西浦和店』開催予定、現在エントリー募集中とのこと。TOPSならではのゲームを体感してみてはいかがだろうか?

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過去記事【新感覚のトーナメントが誕生!『TOPS』!!