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令和のスタートを飾る全日本選手権

2019.04.30

第76回全日本スリークッション選手権大会は5月3日開幕

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会場となるのは東京・成増の『アクトホール成増』特設会場

『公益社団法人日本ビリヤード協会』(NBA)が主催、公認するビリヤードの「全日本選手権」には、プール、キャロム、スヌーカーなど様々な種目がある。その中でも最も長い歴史を持つのが、今年で76回目を迎える『全日本スリークッション選手権大会』だ。

近年は毎年ゴールデンウィーク中に開催されることが多いスリークッション日本一決定戦。今年は5月3日(金・祝)~5日(日・祝)までの3日間の日程で、東京・成増の『成増アクトホール』特設会場で行われる。

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界敦康の連覇を阻み5度目のタイトルを獲得した新井達雄

1938年(昭和13年)に開催された第1回大会の松山金嶺以来、数多の王者2を生んできた伝統の大会には今年、前年度優勝者である新井達雄を筆頭に日本全国から集った42名が出場する。

大会はまず42名を3名×14組に分けた30点ゲームの予選リーグからスタートし、各組の1位14名に2位の中から上位2名を加えた計16名が40点ゲームのシングルトーナメントに進出する。

昨年大会は、大会連覇を狙う界敦康と新井の決勝戦となり、大激戦の結果、新井が大会通算5度目の戴冠を果たした。

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昨年大会ベスト8。後列左から5位タイの神原正嵩、森雄介、小野寺健容(以上JPBF)、北浦昭博(アマ)。前列左から、3位タイ・梅田、優勝・新井、準優勝・界、3位タイ・島田

今年の賜杯を巡る戦いも激闘必至。新井、界はもちろんのこと、ベテラン勢から森雄介、今年4月にJPBF入りを果たしたばかりの船木翔太といったフレッシュなプレイヤーまでが、3日間に渡る戦いに挑む。観戦料は、1日券(各日ともに)が2,000円、3日間通し券が3,000円。令和のスタートを飾る全日本選手権、GW後半はぜひ会場へ!