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栗林美幸が第1回チャンピオンに輝く!

2019.04.22
第1回CPBA クイーンズオープン

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4月20~21日(土・日)の2日間、北海道・札幌の『VIVA POOL』と『スポーツビリヤードキャノン札幌』(予選のみ)を舞台に、『第1回 CPBA クイーンズオープン』が開催された。フォーマットはナインボール、勝者ブレイク、ランダムラック採用、7ラック先取。

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3位タイ・梶谷景美

プロ・アマチュア合わせて39名が出場した今大会。ベスト4に勝ち上がったのは『VIVA POOL』を本拠地とする平口結貴、日本ビリヤード界の女王・梶谷景美
、今季2勝目を狙う栗林美幸、予選で高木まき子を完封するなど、好調さが窺える夕川景子の4名。

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準優勝・平口結貴

先ず、平口vs梶谷の試合は、平口が一気に5-0とリードを広げる。梶谷はなかなかチャンスが回ってこず、流れを断ち切れない。何とか1ラック取り返したものの、平口が決勝進出に王手をかける。黙ってやられる訳にはいかない梶谷は、意地を見せて1ラックを取り6-2とするが反撃も及ばず。平口が決勝進出を果たした。

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3位タイ・夕川景子

もう一方の栗林vs夕川の試合は、栗林がリードを奪い、夕川が追う展開に。差を広げて優位に立ちたい栗林だったが、夕川が果敢な攻めで3-5のビハインドから5-5のタイにまで巻き返す。しかし、その後は夕川がブレイク後の配置に恵まれなかったり、シュートのミスが出たこともあり、栗林が落ち着いて2ラック連取し、7-5で決勝進出を決めた。

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優勝・栗林美幸

決勝戦も栗林が爆発力を見せ、マスワリを量産してリードを奪う。平口は準決勝とは真逆となる苦しい展開に。平口も何とか追いつこうと3ラックを取るが、最終ラックとなる第10ラックでは、栗林が自らのプッシュアウトからの配置を見事に取り切り、7-3で記念すべき第1回王者に輝いた。

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栗林はこれで今季2勝目となり、ランキング争いで大きなアドバンテージを得た。一方の平口は、地元北海道で優勝するチャンスだったが惜しくも準優勝に終わり、悔しい結果に。今後の巻き返しに期待したい。

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次なる女子プロの戦いは5月11~12日(土・日)、大阪府・大阪市にある『マグスミノエ』にて行われる、『第30回 大阪クイーンズオープン』となる。試合の合間にはペアマッチなどのイベントがあり、男性・女性ともに楽しめる大会だ。ぜひ、そちらも注目して頂きたい。

写真提供/On the hill!