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『Women’s Three Cushion Tour Vol.1』優勝は界文子

2019.04.17
女性限定のキャロムトーナメント@『Billiards Club MARS』

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『Women’s Three Cushion Tour Vol.1』優勝の界文子

4月13日(土)『Billiards Club MARS』(東京・笹塚)でキャロム界の女性限定の大会、『Women’s Three Cushion Tour Vol.1』(W3C)が開催された。このW3Cは「vol.1」~「vol.3」まで開催され、そのシーズンポイント上位8名による『Queen Cup』を行い、No.1女性キャロムプレイヤーを決定する大会だ。4月13日に開催された第1回となる「vol.1」は、界文子優勝を飾り、No.1の座に1歩近付いた。

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会場となった『Billiards Club MARS』

この日はプロ・アマを問わず20名の選手が集まり、12点先取り・ノックアウト制(裏撞きなし)・30キュー打ち切りのフォーマットで、予選リーグ(6組)・決勝トーナメントを経て優勝者を決定した。

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3位タイ・東内那津未

注目はやはりJPBFプロ勢。界文子、東内那津未肥田一美は予選から全勝でベスト4まで駒を進めた。肥田緒里恵も、予選で1敗はしたものの昨年JPBFの女性ランキングトップの意地を見せ、ベスト4のもう1枠を手にした。

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3位タイ・肥田緒里恵

ベスト4の対戦は界文子 vs 肥田緒里恵、肥田一美 vs 東内那津未。両ゲームはともに一進一退の攻防が続き、僅かな差で界文子、肥田一美に軍配が上がった。(スコアはともに12-10)

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優勝・界文子

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準優勝・肥田一美

決勝は界文子が反撃の暇さえ与えずに12-1(11キュー・ハイラン3・アベレージ1.0909)で勝利した。優勝の副賞として『3Seconds』からキューケースが贈られ、決勝後には予選突破は叶わなかった選手による『初球からたくさん当てましょう』ミニゲームなども行われた。

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左から3位タイ・肥田緒里恵、優勝・界文子、準優勝・肥田一美、3位タイ・東内那津未

女性限定の大会ともあり、選手同士で差し入れを持ち寄り談笑したり、ゲームになれば真剣勝負と、他のビリヤードの大会とは一線を画した盛り上がりを見せた。キャロムや女性プレイヤーの普及・発展を目標として活動を続けているW3C、興味のある方は一度挑戦してみてはいかがだろうか?

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W3C参加者の集合写真

次回の『W3CTour Vol.2』は8月頃に『Kobby’s Billiards』(東京・野方)にて開催予定。詳細は『W3C Face book』から。

また、おしゃれな外見や機能性で女性からも定評のある『3 Seconds』、ビリヤードをテーマとしたアパレルブランド『Pool Zombies』の即売会も行われ、こちらでも好評を得た。

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『3 Seconds』

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『Pool Zombies』