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過去のニュース(2018年)

2018.05.26 トーナメント

全日本スヌーカー選手権開催中!

神箸渓心17才、連覇なるか

国内のスヌーカービッグタイトルは2つあるが、今週末の5月26日と27日(土・日)はその1つ、『第17回全日本スヌーカー選手権<竹田杯>』が開催されている。

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決勝会場となる東京・池袋の『ビリヤード・ロサ』


シングルトーナメントで行われる大会には今年は26名のプレイヤーが参加し、初日の今日は、東京の『スヌーカークラブ』と群馬の『G-SPeC』の2会場にて予選が開催されている。東京会場では昨年のもう一つのスヌーカービックグタイトル『スヌーカージャパンオープン』にて3位タイに入賞した列漢業や、「全日本」5連覇の実績を誇る栗本高雄、そして昨年の「全日本』準優勝、松村浩史らがそれぞれラスト32、ラスト16から大会を開始した。

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香港を拠点とする列漢業


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松村浩史


一方の群馬会場では、昨年2大タイトルを制した弱冠18歳にして日本スヌーカー界の頂点に立つ神箸渓心、そしてその父・神箸久貴らが予選をスタートしている。

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前回大会ではベスト8で大会ハイエストの77を記録した神箸渓心


やはり関心が集るのは、所属する中国・北京の『CBSA世界スヌーカ―学院』と日本を行き来しつつ、国際舞台でも『U1-8世界選手権』でベスト16に入賞するなど活躍する神箸渓心だろう。『U-21世界選手権』での優勝、そしてプロ入りを目標にする期待の若手が2連覇のかかる今大会でどんなプレーを見せるのか注目だ。

ポケットが主流の日本では、店舗所有のスヌーカーテーブルは15台前後というのが実情でスヌーカー人口は小さい。しかし、世界で1番プレーされているビリヤードと言えばスヌーカーであり、従ってスポーツとして1番見られているビリヤードもスヌーカーだ。それは国際大会の賞金にも現れていて、例えば先日まで行われていた『世界スヌーカー選手権2018』で優勝したマーク・ウィリアムスは優勝賞金£425,000、日本円にして6200万円を獲得している。

そんな夢のあるスヌーカー界に、今週末の『全日本選手権』で一つ足を踏み入れてみてはどうだろうか。明日27日(日)に行われる決勝は、東京・池袋の『ビリヤード・ロサ』にて11時30分より準決勝からのスタートだ。