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過去のニュース(2017年)

2017.07.15 トーナメント

真夏のJOが開幕!

第30回ジャパンオープン

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東京・池袋の『ビリヤード・ロサ』。明日16日にはベスト128からベスト32戦までが行われる


7月15日(土)、東京都内の6ヵ所のビリヤード場を予選会場に『第30回ジャパンオープン』(JO)スタートした。日本プロポケットビリヤード連盟(JPBA)が主催するトーナメントの中で、11月開催の全日本選手権(SG1)に次ぐグレードのG1トーナメントであり、日本のビリヤード界最大規模のトーナメントだ。

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東京・新宿の『バグース新宿店』では、アマチュアの活躍も


これまでお伝えしてきた通り、国内外のトッププレイヤー達が数々のドラマを演じてきたJOは今年で30周年。エントリーも男子テンボール、女子ナインボールの2種目合わせて総勢550名に迫り、17日(月・祝)に東京・竹芝の『ニューピアホール』特設会場で行われる決勝トーナメント最終日に向けて、まずは男子テンボール予選から戦いの口火が切られた。

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東京・渋谷の『CUE』では、2年連続準優勝の栗林達が初優勝に向けて発進


15日は、ベスト32シードとなっている前年覇者の土方隼斗とスポンサーシードの岡田將輝を除く448名を、8ラック先取、15組に分かれたダブル・イリミネーションで120名に絞る戦い。ランキング上位のシードプレイヤーは2連勝、その他のプレイヤーは3連勝でここを通過できるが、初戦を落とすと4連勝が必要となるフォーマットだ。

各会場では1回戦から海外勢、JPBAプロ、日本全国から集ったトップアマも含めたサバイバル戦が展開。早々に勝ち抜けを果たすトップ勢も多い中、東京・新宿の『バグース新宿店』会場では、小宮鐘之介(Anything)が、2回戦で昨年のチャイナオープンベスト4の実績を持つ台湾の呉坤霖を下し、東京・渋谷の『CUE』会場では、喜島安広が世界王者、台湾の張榮麟を破るなどのアマチュア勢の活躍もあり、初日から各会場は熱気に包まれた(JPBAオフィシャルサイトの予選結果はコチラ)。

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『CUE』では明日、96名の女子プレイヤーの戦いが行われる


ここを勝ち抜いた120名とシード選手2名は16日(日)に、東京・池袋の『ビリヤード・ロサ』を会場に最終日の17日に進出する16名を決する9ラック先取、シングル・イリミネーションの戦いに突入。また、15日に男子予選会場となった『CUE』では、いよいよ女子予選がスタートする(JPBAオフィシャルサイトのトーナメント表はコチラ)。

ともかく明日16日は、『ニューピアホール』特設会場進出がかかり大会はさらにヒートアップし、見応えあるカードも満載のJOジャッジメントデイ。ぜひ会場に足を運び、ハイレベルなビリヤードトーナメントをライブで楽しんでみてはいかがだろうか。