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過去のニュース(2015年)

2015.07.23 トーナメント

日本からアジアに挑む!

2015 Asian Men & Junior Championship

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アジア選手権に挑む大井直幸(左)・羅立文


7月26日(日)〜31日(金)に台湾・台北の『Ji-Hsien Pool Club』にて『2015アジア選手権』が開催される。男子の部、ジュニア男子の部、ジュニア女子の部と3部門があり、ジュニアの部はともにシングルス、ダブルスが行われる。男子の部はシングルスのみだ。また、種目は全ての部でナインボールとなる。

日本からは合計8名の選手が参加する。まず、男子の部からは昨年のMVPである大井直幸、先日の『第28回ジャパンオープン』で日本人最高位となる準優勝を果たした栗林達、今年は既に国内で2勝を挙げている羅立文、ジャパンオープンではベスト8でフランシスコ・ブスタマンテを破り3位タイとなった竹中寛というJPBAの4トッププレイヤー達だ。

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アジア選手権に挑む栗林達(左)・竹中寛


ジャパンオープンではフィリピン勢を相手に最後は敗れるという結果になったが、日本人選手の実力はもちろんアジアの頂点を狙える域にある。そしてアジアは今年のジャパンオープンチャンピオンのカルロ・ビアドに代表されるフィリピン、テンボール世界チャンピオンの柯秉逸などの日本でもなじみ深いトッププレイヤーが多い台湾、呉珈慶を始めとした強豪選手が揃う中国と強国が揃っており、アジアの頂点はそのまま世界の頂点にも繋がってくる。選手達にとっては9月7日(月)よりカタール・ドーハにて開催される『男子ナインボール世界選手権』の前哨戦ともなることだろう。

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ジュニア男子の部は林武志(左)・田中汰樹


そしてジュニア男子は田中汰樹と林武志が出場。今年4月の『全日本ジュニアナインボール選手権』では田中が優勝、林は3位となっており、ともにアマチュア全国大会や全国オープンの公式戦などでも好成績を残しつつある選手。ともに今回が初の海外遠征となるようで、日本の未来のエース2名のプレーに要注目だ。

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ジュニア女子の部は平口結貴(左)・奥田玲生


ジュニア女子の部は平口結貴と奥田玲生がエントリー。平口は一昨年には『世界ジュニア』で銀メダルを獲得しており、今年は『全日本アマチュアナインボール選手権』で優勝を収めて全国大会での初タイトルを手にしたばかり。ジュニア界ばかりでなく女子アマのトップを走る期待の選手だ。奥田もまだ中学2年だが、大人顔負けの落ち着いたプレーをする選手。世界を牽引するアジア女子でトップを獲ることができればそのまま世界チャンピオンへの道も拓けてきそうだ。

日本が挑む、アジアトップへの道のりは現地からのリポートも予定している。世界を狙う日本のトップと、未来のチャンピオン達の活躍に期待したい。