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過去のニュース(2014年)

2014.02.05 トーナメント

「マスター・オブ・ザ・テーブル」はD・オルコロ!

ダービーシティクラシック

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ポケットビリヤードの本場アメリカのシーズン開幕を告げるビッグイベント『ダービーシティクラシック』が、1月24日(金/現地時間)から2月1日(土)にかけて、インディアナ州の『ホースシューカジノ&ホテル』を会場に開催された。

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マスター・オブ・ザ・テーブルに輝いたデニス・オルコロ(以下、写真は全て全日本選手権)


世界各国のトッププロ、とアメリカ国内のハイレベルプレイヤーが数多く出場したこの大会は、メイントーナメントとして「ナインボールバンク」、「ワンポケット」、「ナインボール」の3種目が行われる。そして、それぞれの種目で優勝を争うと同時に、3種目の総合成績によってオールアラウンド・チャンピオンとして『マスター・オブ・ザ・テーブル』を決定することが大きな特徴となっている。

今年の大会はまずナインボールバンクでスタートし、ここでフィリピンのデニス・オルコロが、昨年『マスター・オブ・ザ・テーブル』を初めて獲得したフランシスコ・ブスタマンテ(フィリピン)を下して初優勝。続くワンポケットでは今大会最多となる5度の『マスター・オブ・ザ・テーブル』に輝いているエフレン・レイズが優勝を果たした。

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ワンポケットではエフレン・レイズが優勝


最後のナインボールでは、11年、12年と2年連続で『マスター・オブ・ザ・テーブル』を獲得しているアメリカのシェーン・バン・ボーニングが、カナダのジョン・モーラを破って優勝。3種目の総合結果では、ナインボールバンク優勝のオルコロが、ワンポケットとナインボールでも4位となり、自身初となる『マスター・オブ・ザ・テーブル』の栄誉と賞金20,000ドルを手にした。

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ナインボールの優勝はシェーン・バン・ボーニング


大会期間中にはその他にも、ストレートプール(14-1)チャレンジ、通常のポケットテーブル(4×9フィート)よりも一回り大きな5×10テーブルで行われたテンボールトーナメント等も行われ、テンボールではバン・ボーニングが、ストレートプールではオルコロが優勝。世界トップの総合力の高さを改めて印象付ける結果となった。