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過去のニュース(2013年)

2013.01.25 トーナメント

米国で行われる年始恒例ビッグトーナメント

ダービーシティ・クラシック

1月25日(金/現地時間、以下同)から2月2日(土)の9日間にかけて、『ダービーシティ・クラシック』がアメリカ・インディアナ州にある『ホースシュー・カジノ&ホテル』で開催される。

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前大会オールラウンド・チャンピオンのシェーン・バン・ボーニング


同大会は米国で毎年年始に開催される恒例の大会で、今大会は記念すべき15回目の開催を迎える。主な競技としては9日間の間に、バンクプール、ワンポケットナインボールの3大会が開催され、それぞれ優勝者を決定。そのほかに、イベント的にさまざまなトーナメントも並行して開催される。

また、3つのトーナメントの成績で、大会全体の優勝者を決定する。昨年はワンポケットとナインボールで優勝を果たしたシェーン・バン・ボーニング(アメリカ)がオールラウンド・チャンピオンに輝いた。過去にはフィリピンのエフレン・レイズが、オールアラウンド・チャンピオンに5度輝いている。

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レイズは過去5度のオールラウンド・チャンプだ


大会は25日からバンクプールのトーナメントが始まり28日(月)まで開催、ワンポケットは27日(日)から始まり31日(木)まで、ナインボールは30日(水)から2日(土)までの開催だ。

今大会に参戦するトッププロとして活躍中のボーニングやマイク・デシャインなどとは別に、開催国のアメリカにはバンクプールやワンポケットなど、各種目に特化した国際的にはあまり知られていないスペシャリスト達も多く存在する。従って、知名度だけに限定すれば"ジャイアント・キリング"のようなことも起こりうる訳だ。新たな実力者を知るよい機会にもなるだろう。

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ブスタマンテやキアムコ(写真)など、フィリピン人選手も多数参戦


欧州やアジアからもダレン・アプルトン(イギリス)やフランシスコ・ブスタマンテ(フィリピン)など、世界に名を馳せるプレイヤーも集う。ほかには'12年のジョニー・アーチャークラシック優勝、同年の『ジャパンオープン』でも戴冠したウォーレン・キアムコ(フィリピン)や'11年世界テンボールチャンピオンのフーチー・シー(オランダ)なども出場する。

最終日までの9日間、世界レベルの激闘が繰り広げられることは間違いない。試合の模様は有料ではあるが、『ACCU-STATS』にてライブ配信される。登録などの手続きは必要となるが、興味がある方はぜひご覧あれ。