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2018.06.20 ジャパンオープン

【JOカウントダウン Vol.6】チケット情報

国内最大級のオープン戦を見届けよう!

7月14日(土)から3日間に渡って開催されるジャパンオープン。今回はその観戦チケットについて解説する。

7月14日、15日に行われる予選には、1日券と2日通し券がありどちらも立ち見のみとなる。
1日入場券は14日、15日とも2,100円、2日通し入場券は3,150円。各予選会場への出入りは自由で、好きな会場で観戦ができる。男子の予選は14日に都内の6会場で始まり、女子の予選は15日に都内2会場で開催される。15日は男子の予選2日目でもあり、この日は池袋の「ビリヤード・ロサ」の1会場にてベスト128より試合がスタートする。

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女子予選の様子。写真の選手は台湾のトップ女子、呉??。トッププロを間近で観ることができるのが予選のよいところだ。


7月16日(月・祝)の決勝は指定席券と立ち見券とがある。東京・竹芝の「ニューピア・ホール」で開催される決勝トーナメントは、男子はベスト16からのテンボール8ラック先取、女子はベスト8からナインボールの7ラック先取だ。8台のテーブルがゆったりと設置された特設会場で12時から試合が開始される。

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大井直幸のプレーを食い入るように見つめる立ち見の観戦客達


立ち見 立ち見席の前売りチケットは2,000円、指定席A?Fは4,000円、指定席G?Kは3,000円となっている。指定席は売り切れ次第終了なので、早めの購入をおすすめしたい。

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指定席座席表


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指定席は会場を見下ろす形となる


予選のチケットはJPBA東日本のオンラインストアで7月15日まで購入可能だ。こちらは電子チケットとなるので、購入するとメールにて発送される。

決勝日のチケットは、チケットぴあと提携コンビニにて購入できる。Pコードは838-667だ。