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2017.11.09 トーナメント

栗林美幸がベスト32に進出

女子ナインボール世界選手権

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栗林美幸が平口結貴とのJPBA対決を制してベスト32へ


11月8日(水)より、中国・海南島を舞台にステージ2がスタートしている『女子ナインボール世界選手権』。初日には64名の出場選手が8名8組分かれて、7ラック先取、交互ブレイク、ダブルイリミネーションのフォーマットで戦う予選ラウンドが行われた。

この大会にはJPBAから、昨年準優勝の河原千尋を筆頭に、平口結貴曽根恭子梶谷景美栗林美幸の5名が出場しているが、その中で栗林美幸が早々にベスト32進出を決めた。

栗林は初戦でナランツヤ・バヤルサイハン(モンゴル)を7-5で下して勝てば決勝トーナメント進出決定の2回戦へ。その相手は1回戦で台湾の陳佳樺を破って勝ち上がってきた平口となり、この試合を7-0で制した栗林が、JPBA勢のベスト32一番乗りを果たした。

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平口、河原、曽根(写真左から)は敗者側からの決勝トーナメント進出を狙う


栗林、平口と同グループとなった河原は1回戦でロシアのナタリア・セロスタンを下したが、2回戦で地元中国の孫丹虹に6-7で敗れ、平口と同じく敗者最終戦に回った。河原は平口が1回戦で下した陳と、平口は河原が下したセロスタンとベスト32入りをかけた戦いに臨む。

また曽根恭子は1回戦で台湾の林沅君を7-6で振り切り、2回戦に進んだが、ここでフィリピンのルビレン・アミットに敗れて敗者最終へ。昨年の覇者、韓雨(中国)との決戦にかけることとなった。グループ8の梶谷は、初戦で2010年に今大会を制している付小芳(中国)に5-7と惜敗。敗者1回戦でも台湾の周婕妤とのヒルヒルマッチを6-7で落として、無念の大会終了となった。

大会2日目は引き続き予選ラウンドが行われ、ベスト32が決定。栗林の決勝トーナメント1回戦も行われる予定となっている。