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過去のニュース(2017年)

2017.11.10 トーナメント

栗林、平口が17位タイ。JPBA勢は惜しくも敗退

女子ナインボール世界選手権

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栗林、平口(左から)は惜しくも決勝トーナメント1回戦突破ならず


11月8日(水)より、中国・海南島を舞台に開催されている『女子ナインボール世界選手権』。2日目には予選ラウンドが終了し、9ラック先取で争われるベスト32からの決勝トーナメントがスタートした。

この大会にはJPBAから、昨年準優勝の河原千尋を筆頭に、平口結貴曽根恭子梶谷景美栗林美幸の5名が出場しているが、残念ながらこの日、全員の戦いが終了となった。

早々に勝者側からベスト32入りを決めた栗林の他、この日は平口、曽根、河原の3名が敗者側からの決勝トーナメント進出を狙って、最終戦に臨んだ。 まず昨年の今大会チャンピオンである韓雨(中国)と対戦した曽根は、5-5まで競り合ったが、最後は韓雨に押し切られて5-7で敗戦。河原は台湾の若手、陳佳樺に4-7で敗れてここで大会終了となった。

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河原、曽根は予選最終で敗退


敗者側から唯一決勝トーナメント進出を決めたのが平口。2013年のジュニアナインボール世界選手権決勝で対戦して敗れているロシアのナタリア・セロスタンを7-5で破りベスト32へ進んだ。

同日に行われた決勝トーナメント1回戦で、栗林は韓国のリム・ユンミ、平口は09年、14年、15年と3度今大会を制している劉莎莎と対戦。栗林は2-9、平口は3-9とともに勝利を掴むことができず、この時点で、今年のJPBA勢は2人の17位タイを最高成績として大会を去ることとなった。

大会3日目はベスト16戦に続き準々決勝が行われる予定となっているが、2日目終了の時点で韓雨、劉莎莎、世界ランキング1位の陳思明潘暁婷を含め、16名の内、地元中国勢が9名を占める強さを見せている。