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2017.06.17 トピックス

【JO特集 Vol.2】JOは参戦よし、観戦よしのプレイヤーズトーナメント!

エントリー受付は6月19日から

昨年の女子決勝戦(CBNTより)


『日本プロポケットビリヤード連盟』(JPBA)の年間を通したツアーシーズン前半のハイライトである『ジャパンオープン』(以下JO)。この戦いはJPBAに所属するプロ達にとって非常に重要であるだけでなく、日本全国のアマチュアプレイヤー達、ビリヤードファンにとっても、参戦よし、観戦よしの「ビリヤード祭」とも言える一大イベントとなっている。

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昨年の女子ナインボールを制した栗林美幸


まず、JOタイトルを獲ることはJPBAのプロプレイヤーにとってランキングに影響するだけでなく、大きなステータスとなっていることもあり、プロ達が常にマックスの気迫と覚悟をもって戦う姿は見応え十分。さらに、予選が進むにつれてゲームはさらにハイレベルなものになっていき、真に強い者、そして大会期間中にピークを合わせたプレイヤー、流れをしっかりと掴んだプレイヤーだけが勝ち残ることを許される。

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昨年の男子予選の模様(会場は東京・池袋の『ビリヤード・ロサ』)


その結晶として最終日に、8台のテーブルが設置された『ニューピアホール』特設会場で行われる男子16名、女子8名による決勝トーナメントは、男子ベスト16戦から始まり、男女決勝戦までの22試合の全てが、「これぞビリヤードのトップトーナメント」というゲームとなるのだ。

階段式の指定席でじっくりと多くのテーブルをチェックするのもよし、会場内を移動できて、プレイヤーを間近に感じられる立ち見席で声援を送るもよし。まさに「JOを見ずしてビリヤードを語るなかれ」。この濃密な一日、最高峰のバトルとリアルなビリヤードの姿は、ビリヤードの試合をまだ見たことがない方々を含めて、ぜひ一度体感してもらいたいものだ。

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観戦環境抜群の『ニューピアホール』特設会場


JOはこのように、トッププレイヤーによるシビアな戦いなのだが、完全オープン戦としてアマチュアプレイヤーに広く門戸が開かれていることも大きな特徴となっている。エントリーの条件も『公益社団法人日本ビリヤード協会』(NBA)が発行するCS(キュースポーツ)カード所持者(事前にNBAホームページより要取得)であればOKだ。

これにより毎年、JOに合わせて日本全国から強豪アマチュアが集うばかりではなく、プロと真剣勝負の場でキューを交え、トップトーナメントの雰囲気を味わうことができる機会として、Bクラスプレイヤーも含めて、ビリヤードに真剣に向かい合うプレイヤー達がそれぞれの目的をもって数多く参戦し、JOをさらに熱い大会として盛り上げている。

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最終日は全てが見逃せないバトルとなる


このようにプロ、アマ含めた出場するプレイヤー達、観戦に訪れるファンの全てが存分に ビリヤードを満喫できるJO。このトーナメントは如何にして続けられ進化していったのか。次回はその歴史について簡単に触れてみたい。