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過去のニュース(2016年)

2016.12.20 トーナメント

菊嶋淳史、東北プロOPにて大会初優勝!

東北プロフェッショナルオープン2016

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菊嶋淳史、『東北プロOP』にて初優勝!


12月18日(日)、宮城県仙台市の『プールウェブ』を決戦の舞台に、『東北プロフェッショナルオープン2016』が開催された(予選は複数会場を使用)。この大会はJPBAのランキング対象試合ではないが東北のプレイヤー達はもちろんのこと、北海道や関東などからもプロアマ問わず、多数の参加者が集まっている。今年も総勢104名がエントリー。

試合はナインボール、ナインボール・オン・フット、スリーポイントルール採用、勝者ブレイクで予選・決勝を通して7ゲーム先取という本格的なフォーマットになっている。

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3位タイ・奥崎誠


ディフェンディングチャンピオンは前回大会で2連覇を達成した赤狩山幸男。3年連続4度目の優勝を狙ったが、結果はベスト32で敗退となった。赤狩山を止めた菊嶋淳史はそのまま勝ち上がっていき、準決勝では2015年の『全国アマチュアポケットビリヤード都道府県選手権』で3位タイになっている東北トップアマの奥崎誠(ダンデライオン)を破って決勝進出を果たした。

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3位タイ・齋藤寛之


もう一方の山からは神奈川から参戦の名人位、小川徳郎(アロウズ)が駆け上がる。ベスト16からは丸岡良輔、昨年にJPBAを退会したばかりの林研字(ケビン)、そして東北を代表するアマチュアの1人である齋藤寛之(マンデーラビッツ)を連破しての決勝進出。

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準優勝・小川徳郎


日付を越えてスタートした決勝戦、リードを許していた小川は中盤になって4-4に追いつくものの、第9ゲームの3番でミスが出た。そこからチャンスを得た菊嶋はそのゲームをしっかりと取り切り、さらに2連続マスワリで大会初優勝を決めた。

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オープン戦初優勝の菊嶋淳史


菊嶋はこういったオープン戦での優勝は初めて。現在、東京・錦糸町の『錦糸町ルパン』に所属している菊嶋だが、来年からは実家のある栃木へと拠点を移すことが決まっている。今後もプロ活動は続けていくようで「次はJPBA公式戦での優勝を狙って、これからも頑張ります」と話した。

地元以外からも多数の参加者を集めるこの東北プロフェッショナルオープン。東北ビリヤード界が発信するビッグイベントとして来年以降も盛大に開催されていくことを期待したい。

写真/On the hill!