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過去のニュース(2016年)

2016.09.30 トーナメント

混戦模様の最終戦を制するのは誰だ

西日本グランプリ第5戦

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第4戦優勝の北谷好宏


JPBAの2016年シーズンもいよいよ終盤戦。年間ランキングを争うプロ達にとって、10月〜11月にかけて開催される試合は特に重要な意味を持つ。その口火を切って10月2日(日)に『西日本グランプリ第5戦』が開催される。今季最終戦となるこの戦いの舞台は京都で、予選・決勝会場は京都市内の『サンク』(他『Y's』、『VAMP』でも予選開催)。

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決勝会場となる京都市の『サンク』


西日本グランプリは今年ここまで4戦が行われているが、その全てで優勝者が異なる混戦模様。西日本グランプリのポイントランキングも、北谷好宏(第4戦優勝)、和田敏幸(第2戦優勝)がトップに並び、大井直幸(第1戦優勝)、竹中寛(第3戦優勝)、川端聡がそれを僅差で追う展開となっている。

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第1戦優勝の大井直幸


さらに杉原匡田中雅明山川英樹も鼻差でその後に続いており、現段階では誰が西日本グランプリMVPを獲得してもおかしくはない状況だ。もちろん、最終的にこの西日本グランプリのポイントランキングが、JPBA男子の統一ランキングに反映されることもあり、西日本所属のプロ達がこの最終戦にかける意気込みも相当なものだろう。

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第2戦優勝の和田敏幸


また、今年のWPAによるルール改正によって、日本でのトーナメントゲームの中心が再びナインボールへと推移している中、この第5戦も、第4戦に続いてラック時に9番ボールをフットスポットに置く「ナインボール・オン・フット・ラック」で行われる。ブレイクショットが大きな鍵となるルールを各選手がどこまで攻略してきているのかも、大きな見所となるだろう。

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第3戦優勝の竹中寛


すでにベスト16シードの北谷を含め、出場91名が確定し、その中には河原千尋夕川景子光岡純子土屋純子といった西日本所属の女子プロ達の名も見え、彼女達の戦いぶりにも興味が集まる最終戦。いずれにしても、トップランカー達が繰り広げるナインボールバトルは、スピーディかつハイレベルなものになるのは必至。その後に続くビッグゲーム『北陸オープン』『全日本選手権』の結果と年間MVP争いを占う意味でももちろん見逃す手はないだろう。