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過去のニュース(2014年)

2014.11.23 トーナメント

大会4日目が終了。いよいよ明日決戦!!

第47回全日本ポケットビリヤード選手権大会

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いよいよ3日目、試合はシングルトーナメントに突入!

11月21日(木)よりスタートした『第47回全日本選手権』、大会3日目にして男女共にいよいよベスト32の対戦も全て終えて、勝ち残ったJPBA勢は男子5人、女子5人となった。

男子はこの『ステージ2』3日目、ベスト64からスタートした。日本人選手が海外勢の前に、あと一歩及ばず敗れる選手がいる一方で大接戦をモノにして世界レベルの相手を倒す選手も続出する。

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北谷好宏 vs ジェフリー・デルーナのゲームに観客の視線は釘付けとなった

昨年の全日本選手権、日本人最高位を記録した北谷好宏はベスト32で、ジェフリー・デルーナとの日比ハードブレイカー対決をヒルヒルにまで至る大熱戦の末に勝利をもぎ取り、2年連続のベスト16入りを決めた。また、井上浩平はカタールの新星、ワリード・マジドとの対戦をこれもまたヒルヒルに至って勝利し、最後には会場に雄叫びを響き渡らせた。この2試合は会場中の視線を多いに集め、まさに今日のベストバウトを争うゲームと言って良いだろう。両試合は近日、ビリヤードネットTV『CBNT』で配信予定となっている。

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杉原匡、昨年のチャンピオンを倒してベスト16に入った

また、同じくベスト32では昨年の全日本選手権者、柯秉逸杉原匡が対峙した。この選手権、かなり調子を上げている杉原が序盤から先行し、11-7でベスト16へと駒を進めた。その他、羅立文大井直幸という2人のJPBAトップランカーも勝ち残っている。最終日、日本人選手による9年振りの選手権制覇はあるのであろうか。

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予選で敗れるものの、平口結貴の奮闘は本日のハイライトの1つだ

女子はアマチュア選手達が会場を多いに盛り上げた。この日の1回転目の予選敗者最終では光岡純子と北海道の女子高生アマチュア、平口結貴が対決し、ヒルヒルの大熱戦を繰り広げた。最後はプロの意地を見せた光岡が勝利を収めた。今日の最高視聴率を記録した試合だったと言えよう。他にも『アマナイン』を制した小西さみあ、『女流球聖位』佐原弘子がプロを破りベスト16進出を決めている。

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河原千尋、初の全日本選手権者の座に就けるか

JPBA勢は昨年の選手権者である梶谷景美が敗れるという波乱もあったが、2年連続の年間MVPを決めている河原千尋を筆頭に5名がベスト16に残っている。海外勢は今年の女子世界チャンピオンの劉莎莎など非常に分厚いメンツとなっているが、今年も日本人得選手による選手権制覇に多いに期待したい。

明日は男女共にベスト16から始まる最終日だ。場所は明日も兵庫県尼崎市の『アルカイックホール・オクト』。最終決戦は10時スタート! 

24日 10時〜
北谷好宏 vs 井上浩平
ラミル・ガレゴ(フィリピン) vs 李赫文(中国)
レイモンド・ファラロ(フィリピン) vs 羅立文
ヨハン・チュア(フィリピン) vs 杉原匡
アントニオ・リニング(フィリピン) vs 大井直幸
ラルフ・スーケー(ドイツ) vs 張榮麟(台湾)
張玉龍(台湾) vs 傅哲偉(台湾)
呉珈慶(中国) vs ジェフリー・イグナシオ(フィリピン)

河原千尋 vs 佐原弘子アマ
夕川景子 vs 小西さみあアマ
野内麻聖美 vs 林潤美(韓国)
劉莎莎(中国) vs 佐藤千晶
蔡佩真(台湾) vs 大井由希子
周婕妤(台湾) vs ジョン・ボラ(韓国)
キム・ジンア(韓国) vs 呉芷婷(台湾)
Shi Tianqi(中国) vs Li Pei Jun(中国)