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過去のニュース(2014年)

2014.09.04 その他

増えるビリヤードのメディアへの露出

注目を集めるビリヤード界

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ドラマの舞台として使用された『ビリヤード・ロサ』の通常営業時はこんな感じ

ビリヤードファンの皆さんは昨日のテレビ朝日の『警視庁捜査一課9係 Season 9』第9話はご覧になっただろうか。映像の舞台には東京都・池袋の『ビリヤード・ロサ』が使用され、CUE'S誌の連載でも登場している俳優・金子昇さんも出演していた。最近はこのようにビリヤードを演出の一部として、あるいはプレイヤーにピックアップしてメディアなどで露出する場面が増えてきたようだ。

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金子さんはなんとプロビリヤードプレイヤー役で出演

2011年世界チャンピオン・赤狩山幸男プロ(JPBA)をピックアップしたミニ番組も8月にBS-TBSにて放送された。タイトルは『世界人』。キューズ誌も写真提供で協力している。4分ほどの短い番組ではあるが、赤狩山プロのビリヤードプレイヤーとして、そして人物としての魅力を伝える内容となっている。番組はコチラから閲覧できる。

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赤狩山プロのビリヤードとの出会いも語られている

また、ジュニア選手達も世間の注目を集めている。今年の『女流球聖戦』、『アマナイン』といった大会で活躍を続ける北海道の女子高生プレイヤー・平口結貴選手は新聞・テレビで幾度も取り上げられている。5月には『札幌テレビ(STV)』の番組『どさんこワイド179』内で『EXILE・SHOKICHI みらいの空~ビリヤード少女の挑戦』と題した特集で女流球聖戦の模様なども含めたドキュメンタリーが放送された。

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世界でも結果を残す平口選手はビリヤードの広告塔としても大活躍だ

テレビ以外でも東京創元社が主催する新人文学賞・『第24回鮎川哲也賞』では『B(ビリヤード)ハナブサへようこそ』(内山純著)というタイトルの作品が受賞した。内容は主人公がビリヤード場を経営する凄腕プレイヤーとのことだが......。ビリヤードファンとしては興味の惹かれるタイトルの作品だ。10月に刊行予定となっている。ラジオであれば『ラジオ日本』にて毎週月曜日22時30分より放送中の『原めぐみ&塩塚博のミラクルショット』で町田正プロ(JPBF)がビリヤードをピックアップして出演中だ。この番組は『radiko』でも聞くことができる。

このように多方面においてビリヤードが舞台装置としてフィーチャーされたり、あるいはプレイヤーに、ビリヤード自体にスポットが当たることはビリヤードファンとしてはとても嬉しいことだ。今後もこのように注目を集める機会が増えて行くのではないだろうか。