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過去のニュース(2014年)

2014.08.17 イベント

真夏の「お祭り」ビリヤード!

第20回ZAC CUP/8ボールペアマッチ

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競技志向というよりも、趣味としてビリヤードを楽しむことをメインコンセプトとして、これまで東京・大阪で誰もが楽しめるビリヤードイベントを展開してきた『全日本オールサークル』(ZAC)。去る7月27日(日)、その20回目の節目となる『ZAC CUP/8ボールペアマッチ』が、東京都新宿区『風林ビリヤード』を会場にが開催された。同日の9時30分からスタートした大会には、14サークルから24ペア48名のプレイヤーが参加し、思い思いのビリヤードを楽しんだ。

今回はエイトボールのペアマッチで優勝を争う「試合」がメインイベント。ただし、この大会の大きな特徴は、ベストドレッサー賞、チャレンジマッチ、ジャンケン大会などのサブイベントや革巻き・タップ交換ブースも含めて、参加者だけにとどまらず、その日会場に集まった全員が、ビリヤードを「祭りのように楽しむ」ところにある。

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会場で一番目を引いたパンダの着ぐるみ


まず、ZAC CUP名物となりつつある参加者のコスプレだが、小ネタを挟んだTシャツや、ナース、小悪魔、サメ、漁師、チャイナドレス、パンダの着ぐるみ等々、バラエティーに富んだ衣装のプレイヤーが、コスプレ全開で真面目にネクストの相談をするシュールな光景に度々笑いが漏れていた。

チャレンジマッチではJPBAの有田秀彰プロ、香川貴俊プロが来場し、多くのプレイヤーの挑戦を受けた。対戦は、プロを倒さんと真剣に挑むチャレンジャーとの緊張した試合もあり、時にはチャレンジャーのコスプレに、プロも笑いをこぼす和やかな試合もあり、他の試合では見られない、プロとアマチュアのコミュニケーションの場となっていた。大会終了後、プロから「本当に楽しかったし、勉強になった。またぜひ呼んで欲しい」という言葉もあり、プロ、アマチュア共に実りのあるチャレンジマッチとなったようだ。

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香川プロ(左)と有田プロ。チャレンジャーからの寄せ書きと共に


ZAC CUPの恒例ともなっているじゃんけん大会は、試合への参加不参加を問わずに会場にいる全員が参加できることをモットーとしているとのこと。今回のじゃんけん大会では、大会の様子を見学に来た参加者の友人が来場5分でワインを獲得し、また目玉賞品となった「CUE'S年間購読権」は、応援に来ていた参加者のお子さんが勝ち取り、周囲の参加者からは終始驚きと微笑みが絶えなかった。

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娘からのプレゼントにママも満面の笑み


大会は、お互いの負け分をフォローし合い、安定して勝ち数を重ねた『ビリヤードclubハスラー』の『社長と局員』チームが優勝。大会終了後、参加者から「またぜひ参加したい」との声が聞こえてきた事からも、ZAC CUPのような、和気藹々とビリヤードを楽しめる場所が必要とされている事が伺えた。

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優勝:ビリヤードclubハスラー/社長と局員(毘沙門天、アラジン)


この日を通じて面識のないプレイヤー同士のコミュニケーションも活発に行われ、終始和やかな雰囲気の中で会場中の全ての人々がビリヤードを満喫。主催のZACによれば、「これからも参加者が楽しめる場を提供していきたい。ZACでしかできない事をこれからも実践していきたい」とのことだ。

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サークル優勝:ビリヤードclubハスラー


写真提供:全日本オールサークル