【動画】加減するならスピードではなく撞点で！赤狩山幸男プロ
2024.03.14
日本が誇る世界チャンピオン「カーリー」こと赤狩山プロが課題配置に挑戦！
弊誌『ビリヤードCUE’S』において63回に渡り連載を続けてきた
『カーリーのしっとり10-Ballランアウト!』から
スキルアップ動画をご紹介。
ナインボールやテンボールで、ノーミスで最後のボール（９番や１０番）まで
入れ続けることを「ランアウト」と言います（日本語で取りきり）。
はたしてトッププロはどのようなプランを描き、
どのようにシュート（入れ）とポジション（出し）の技術を
駆使してラストボールに到達するのか？
日本が誇る世界チャンピオン「カーリー」こと赤狩山幸男プロ課題配置に挑戦！
★この動画シリーズは弊社がプロデュースする
ビリヤード動画専門チャンネル
「CBNT」CUE’S Billiard Net TVにて
ご視聴いただけます！
1400以上の動画が見放題！
http://www.billiards-tv.jp/
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赤狩山幸男
1975年3月13日生。大阪府出身JPBA32期生。プロ入り以来国内で着実に力を付けた後、’09年より単身で海外トーナメントに挑戦を開始。本格参戦3年目となる’11年7月に『世界ナインボール選手権』を制覇し、同種目では奥村健、高橋邦彦に続く、日本人3人目の世界チャンピオンとなった。その正確無比なプレーと独特なしなやかなストロークで人気を誇るトッププロである。
