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No.24 トビとカーブ4

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ビリヤードはテーブル上で展開する物理学。通常では見る事のできないボールの動きやビリヤードの様々な現象をハイスピードカメラで検証していきます。

今回の映像は、2種類のハイテクシャフトとノーマルシャフトの3本を使用して、横の撞点(右)を低速のショットスピードで真っ直ぐに撞いて、手球の挙動を調べた時のものだ。それぞれのショットで手球の動きがわかりやすいように、テーブルのロングラインには目印となる紙テープを貼ってある。また、それぞれのショットは、画面から見てテープの右側に沿うような形で手球をセットしてから行った。最初と2番目の映像は、2種のハイテクシャフトでショットしたもので、ショット直後にほんの少しだけ左側に向かって走り始めた手球がカーブによって右に曲がり、最終的には少しだけ直進状態から比べると右側のクッションに入った。3つめの映像はノーマルシャフトでのショット。ショット直後に左側に向かって走り始めた手球は、カーブすることなく、ほぼそのまま直線的に手前のクッションに到達した。

撮影・監修:須藤路久

ビリヤード・インストラクターとしてこれまでに初心者を中心に延べ1000人を超えるプレイヤーを指導。その経験から得られた、有効性が確認されたビリヤードのエッセンスを、できるだけわかりやすい言葉で解説する、本誌の「Main Billiards Analyzer」。

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